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Words of Wisdom OK312: 英日対照・名言ことわざ辞典++
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大器晩成。 ローマは一日にしてならず 遅くできる果物は長くもつ

大魚は小池に棲まず。 大きな船は深い海を必要とする

第三次世界大戦でどんな兵器が使用されるのかは分からないが、第四次世界大戦の武器は棒きれと石ころでしょう。 ―アルベルト・アインシュタイン (1879-1955)

大山鳴動鼠一匹。 ―イソップ (c.620-c.560B.C.)

大衆は小さな嘘より、大きな嘘の犠牲になりやすい。

大人(たいじん)は為す方法を論じ、中人は為される事を論じ、小人は為す人々を論ずる。 ―エレノア・ローズヴェルト[ルーズベルト] (1884-1962)

大切な事は、負けるたびに教訓を得ること。人生は一つの学習過程なんだから、自分にとって何がベストかそこから学び取ろうとしなきゃ。いいかい、壁に向かって頭を打ちつけているだけじゃ、人生楽しくないよ。 ―ジョン・マッケンロー (1959-)  PickUp!

怠惰とは疲れぬうちの休み癖以上の何ものでもない。 ―ジル・ルナール (1864-1910)

大胆とは盲目のことである。

ダイヤモンドはダイヤモンドで切る。

太陽を黄色い染みにしてしまう画家もいれば、黄色い染みを太陽にしてしまう者もいる。 ―パブロ・ピカソ (1881-1973)

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絶えず自分を変え、新しくし、若さを取り戻さなければならない。さもないと、硬直してしまう。 ―ゲーテ (1749-1832)

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高い木は風当たりも強い。 最も高いところにある枝が最も安全な止まり木というわけではない

高みに土盛る。 海に水を投げ込む

の持ち腐れ。 日時計が日陰にあっても役に立たない 開けない本はただの塊

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多芸は無芸。 ( 器用貧乏/ 何でも来いに名人なし)

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けて!誰か、助けて!運命の人よ。 ―ジョン・レノン (1940-80) 「ビートルズ」: 『ヘルプ』

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多多益々辧ず。 ―司馬遷 (145?-85?B.C.): 『史記』淮陰侯伝 ( 多ければ多いほどよい

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立ち止まるな、明日を考えよう、立ち止まるな、明日はすぐやって来る。 ―クリスティーン・マクヴィー 「フリートウッド・マック」: 『ドント・ストップ』

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たった一度の勝敗を、最終的な勝敗と努々(ゆめゆめ)混同するな。 ―F・スコット・フィッツジェラルド (1896-1940)

たった一日のことで、僕らはちょっぴり大きくなったり、またある時はちょっぴり小さくなったりするんだ。 ―パウル・クレー (1879-1940): 『パウル・クレーの日記 1898-1918』1908年1月分

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盾の両面を見よ。 ( 盾の半面)

蓼食う虫も好き好き。 人の趣味は理屈では説明できない 好き嫌いはさまざま

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たとえ私が自分の持っている物全てを飢える人に施しても、また、自分の体を差し出してそれが焼かれることになっても、愛がなければ、何の益もない。 ―聖パウロ (?-67年頃) ―聖書: 『コリント人への第一の手紙』第13章  PickUp!

たとえ私たちの外なる人は滅びても、内なる人は日ごとに新しくされていく。 ―聖パウロ (?-67年頃) ―聖書: 『コリント人への第二の手紙』第4章

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他人と幸せに暮らして行きたければ、彼らが与えられるものしか求めるな。 ―トリスタン・ベルナール (1866-1947)

他人との論争から、雄弁が生まれる。自己との論争から、詩が生まれる。 ―W・B・イェーツ (1865-1939)

他人に決して言えないことが、あなたの心の中にたくさんある。それもあなたなの、あなた個人の喜びや悲しみなの、でも決して言えない。言えば自分が、自分の内面が、安っぽくなってしまう。 ―グレタ・ガルボ (1905-90)

他人に求める変化を自身実践せよ。 ―マハトマ・ガンディー[ガンジー] (1869-1948)

他人の不幸は自分の慰め。 不幸な者は仲間を求める

他人の間違いに学びなさい。他人が犯した間違いをすべて自分で繰り返すほど、人生長くはありませんよ。 ―エレノア・ローズヴェルト[ルーズベルト] (1884-1962)

他人を批判する前にじっくり自己を内省すべきだ。 ―モリエール (1622-73)

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楽しい時だってあった。辛い時も受け入れよう。あるがままの君を受けとめよう。 ―ビリー・ジョエル (1949-): 『素顔のままで』

楽しみの前にまず仕事。

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たびたび、直感が頼みの綱になる。 ―ビル・ゲイツ (1955-)

旅は道連れ。 旅の途中でのよい道連れこそ何よりの近道。 ―オリバー・ゴールドスミス (1728-74): 『ウェークフィールドの牧師』)

旅をしなさい。旅立ちなさい。それだけです。 ―テネシー・ウィリアムズ (1911-83)

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食べたケーキは後に残らない。 ( 両方よいことはできない)

多弁能なし。 口数ばかり多くても、かごを満たすことはできない

多弁は雄弁にあらず。

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が先か鶏(にわとり)が先か。 ( どちらが原因でどちらが結果か、黒白付け難い)

って何だい? 電気みたいなものさ――ホントのところは正体不明だけど、部屋を明るくする力があるんだ。 ―レイ・チャールズ (1930-)

玉に瑕。 太陽にしみ

たまの病気がひどい病気。

玉磨かざれば光りなし。 ごく肥えた土地でも、耕さないでいると雑草が生える

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ためらう者は負け。

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便りのないのはよい便り。

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他例があっても不正は不正。 ( 他人もそうだからと言って許されるものではない)

誰かが「できぬ」と言ったなら、それはあなたのすべきこと。 ―ジョン・ケージ (1912-92)

誰が猫の首に鈴をつけるか。 ―イソップ (c.620-c.560B.C.): 『イソップ物語』 ( 進んで難局に当たる者[ネズミ]は誰か)

誰からも善く言われる人などいない。

誰であれ、自らを高くする者は低められ、自らを低くする者は高められるであろう。 ―聖書: 『ルカによる福音書』第14章

誰でも銀のさじを口にくわえて生まれるものとは限らない。 ( 人は誰でも裕福な家庭に生まれるとは限らない)

誰でも二十五の時には才能がある。難しいのは五十になった時それが残っているかだ。 ―エドガー・ドガ (1834-1917)

誰でも満たされない心はある。休む場所が必要だし、家が要る。誰が何と言おうと、独りでいたい奴なんていやしない。 ―ブルース・スプリングスティーン (1949-): 『ハングリー・ハート』

誰にでも、永遠に隠している顔がある。 ―ビリー・ジョエル (1949-): 『ストレンジャー』

誰にも得意な時がある。

誰の人生にも雨は降る、暗く憂鬱な日々だってある。 ―ヘンリー・W・ロングフェロー (1807-82): 『雨の日』

誰もが驚嘆すべきは、何百万とも何千万とも知れぬ人々が誰一人同じ顔をしていないことだ。 ―トーマス・ブラウン (1605-82)

誰もが月、決して誰にも見せない暗黒面を持っている。 ―マーク・トウェイン (1835-1910)

誰もがまちがっていれば、誰もが正しいことになる。 ―ピエール=クロード・ニヴェール・ド・ラ・ショッセー (1692-1754)

誰も2人の主人に仕えることはできない。

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結は力なり。

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