Never Pending Story (Archives of Posted Messages on BBS) Episode Four: No.54-73
五人組会議室『退』談録(BBSログ) 其の四:「ありがとう」〜「今日」
. | |||
No.54 | 03/04 20:43 | 乙女 |
・ありがとう |
No.61 | 03/05 13:30 | Take Moon OK |
Re: ありがとう |
No.55 | 03/05 11:56 | 元訓練生一同 |
・明洋スクール「退校理由共通見解」(1) |
No.56 | 03/05 12:09 | 元訓練生一同 |
明洋スクール「退校理由共通見解」(2) |
No.57 | 03/05 12:18 | 元訓練生一同 |
明洋スクール「退校理由共通見解」(3) |
No.58 | 03/05 12:24 | 元訓練生一同 |
明洋スクール「退校理由共通見解」(4) |
No.59 | 03/05 12:28 | 元訓練生一同 |
明洋スクール「退校理由共通見解」(5) |
No.60 | 03/05 12:39 | 元訓練生一同 |
明洋スクール「退校理由共通見解」(6) |
No.63 | 03/05 16:41 | 乙女 |
Re: 明洋スクール「退校理由共通見解」(5) |
No.64 | 03/05 18:08 | Take Moon OK |
Re2: 明洋スクール「退校理由共通見解」(5) |
No.62 | 03/05 15:42 | T.K |
・やっと・・・・・ |
No.65 | 03/05 19:14 | Take Moon OK |
Re: やっと・・・・・ |
No.66 | 03/05 21:38 | Take Moon OK |
・会議室(での発言)の行く末について |
No.67 | 03/06 09:21 | Hです |
・ご苦労様です |
No.68 | 03/06 15:36 | Take Moon OK |
恐縮です |
No.69 | 03/06 16:41 | 乙女 |
・HPみました |
No.70 | 03/06 18:29 | Take Moon OK |
Re: HPみました |
No.71 | 03/08 23:23 | Take Moon OK |
・No news is good news, isn't it? |
No.72 | 03/08 23:24 | 乙女 |
・今日 |
No.73 | 03/09 11:14 | Take Moon OK |
Re: 今日 |
|
||
あの提出文章は、すばらしい!みんなの言いたいこと? とりあえず、私の言いたいことは全て含んで頂いて感謝しています。 T.K君には、もう連絡済みです。 T.K君にも、ぜひ読んでほしいと思っているので、元気にな ったら連絡ください。と言ってます。もし、できればその時、打ち上げ会してもいいです ね。 皆、それぞれ生活があるので、どうなるかわからないけど、これで、「さよなら」は、寂 しいです。 これからは、掲示板に投稿は、少なくなくなるかも知れないけど、何かの形で、年賀状・ 暑中見舞い程度でも、繋がっていたいな〜。Take Moon OKさん、宜しく。 あの提出書類が掲示板に提示されれば、友人・知人に掲示板をみてもらうように言うつも りです。 私はまだ、後50回投稿予定です。(^^) |
|
||
※以下の文書は、当会議室における話し合い・メールでの意見交換・面談による意思確認 を経て、五人組メンバー全員の手でまとめられ、メンバーすなわち元訓練生の総意として 、訓練委託元である「雇用・能力開発機構」宛に提出されたものです。(プライバシー保 護の観点から個人名称は削除してあります) 過ぎ去りし一時代の証言者として、ここに 公開致します。 2002/03/05(火) 元訓練生一同 ************************************************* 雇用・能力開発機構 大阪センター所長 殿 平成14年3月4日(月) 職業訓練就職支援コース(委託先:明洋ライセンススクール)退校理由 ――訓練生の共通見解として もともと我々は、ハローワーク経由で貴センターの募集要項を見て、訓練参加を決断した 。中でもその要項には、一際目立つ枠に囲まれた部分があった。「実習生の6つのメリッ ト」である。そこに書かれていた、失業者にとって極めて魅力的に映る数々の文句が、実 際に通ってみて如何に空虚なものであったかを語ってみたい。そして、その内容を裏返せ ば、それがそっくりそのまま皆の退校理由となると、我々は信じる。 |
|
||
実習生の6つのメリット (1)再就職したい業種の事業内容、従事する業務が実践的に訓練で体験できます。 いったい何を体験できたのだろう? 我々が退校を決意する前週を例に採ってみても、 18日(月):朝から晩まで自習 19日(火):朝10時〜12時まで第一教室(訓練生が普段いる教室)で「ゆっくりエクセル 講座」の最終回があったが、講師は一般受講生(つまり受講料を支払っている人)2名の みを対象にほぼ個別対応状態で、訓練生は存在しないも同然。実質一日自習 20日(水):朝10時〜12時まで第二教室(隣りの教室)で「パソコン初級講座」の最終回 があったが、校長は聴講指示を出すでもなく訓練生を第一教室に放置。この日も一日中自 習 21日(木):朝10時〜12時まで第一教室で「ワード講座」の初回があったが、今度は火曜 日とは逆に一般受講生数が多かったため、(火曜日とは別の)講師曰く「(座席は)生徒 さん(=一般受講生)優先」とのことで、訓練生は教室を追われる。結局この日も全日自 習 22日(金):休校日 23日(土):校長はもちろん、教室メンバーは誰一人出勤せず。一部の訓練生に教室の鍵 を預け、自分たちは休暇を取っていたという。他の訓練生には事前連絡もなく、もちろん 何をしろという指示もなく、二つある教室は、東大阪市主催のIT講習とウェブ・クラブ とかいう団体の月例会のために貸し出され、両教室とも満杯で我々訓練生の居場所などな かった。つまり、自習さえできない状況であった。 訓練生によって若干の差はあろうが、概ねこんなところである。訓練とは名ばかりで、図 書館にいるのと何ら変わらない日々である。いや、図書館員でさえ、席について学ぼうと している人を邪魔者扱いしたりはしないだろう。 センターから提示されたカリキュラムを無視し、訓練生に教えるべきことをほとんど教え ず、そのくせ自分の抱える仕事がたまってくると、OJT(オン・ジョブ・トレーニング )の美名のもとにそれを訓練生たちに押し付ける。それも指示らしい指示もお手本もなく 、あるのはただ「訓練生同士で相談して…」という丸投げの姿勢である。これが校長の説 く「グループ・ワーク」の実態である。これが「訓練生の自主性尊重」の実態である。 人を雇えば給料を支払わなければならないが、訓練生を受け入れれば、必要に応じて適当 に手伝いをさせてその上助成金まで貰えるという意識だったのだろう。スクール側は訓練 のためのノウハウを全く持っていなかっただけでなく、我々を通してそのノウハウを作ろ うという気もさらさらなかったわけである。 その象徴事例の一つに「授業アンケート」作りがあった。1月21日(月)の段階で、校長 から「使いやすい授業アンケートを考えてほしい」と言われた我々訓練生は、翌22日(火 )に皆で真剣に討議し、その後丸二日掛けて二種類の案を作成した。訓練生を代表し、パ ソコンインストラクター科の一人が提出に行ったのだが、校長曰く「ありがとう、見てお くよ……でもまあ実をいうと、訓練生の中には学校事務科ということで来ている人もいる でしょ。その人たち用に、たまにはこういう課題も出しとかんと不満が出るからなあ…… 」――訓練生の半数はパソコンインストラクター科、あと半数は学校事務科に応募して来 たわけだが、実習内容は100%同じであった。その不満へのガス抜き対策だったというわ けである。 我々が互いの頭を突き合わせてあれこれ考えて過ごした二日間は、つまりは校長流の放置 だったわけだ。それで訓練生から万一文句が出れば「やることはちゃんと指示してある。 あとは君たちの自主性の問題だ」とでも言うのだろう。同様の事例は枚挙に暇がない。結 局訓練生は、金を払って来る一般受講生の前では軽んじられ、その邪魔にならぬところで 放置され、そして、折にふれ適当に使われただけということになる。 |
|
||
(2)再就職にあたって必要な職業能力がアップします。 いったいどんな能力がアップしたというのだろう? そもそも講師たちは、訓練生を対象 に講義を行う気などなかった。(もちろんこれもそのように教育した校長の管理責任であ る) これも一例を挙げれば、校長から「一般受講生をさしおいて、授業中に質問するな 」と言われていた訓練生の一人が、授業後にどうしても分からないところを質問しようと した時のこと、された講師は「あなたたち訓練生のために講義してません」とのたまった のである。この一言だけでも、学校側が訓練生たちをどう捉えているかは明々白々であろ う。 校長は常々「パソコンの最終目的はホームページ作成だ」とか言っておきながら、一般受 講生が集まらないものだから、「(訓練生相手に)やらなあかんなあ」と口では言いつつ ずっと引き延ばしにしてきた。要するに、訓練生はあくまでも「ついで」なのである。訓 練生だけのために儲からんことはしたくないのである。 我々訓練生もある意味いいように飼い馴らされていた。金を払っていない以上ある程度の 差別は仕方がないと思い込まされていた。それでも堪りかねて2月25日(月)、センター に陳情に行くことになるのだが、その時センター側の「訓練生と一般受講生は対等のはず 」という話を聞いてびっくりしたぐらいである。我々だって訓練として来ている以上、三 ヶ月後にある程度就職に繋がるもの、身につくものを習得したい気持ちがあったが、その 気持ちを満たすものがまったく感じられなかった。 アシスタントの真似事をやらされた人も一部(二名)いるが、これも結局は人件費対策で しかなく、プリント配付や出席チェック等、誰でも出来ることを言われるままにし、都合 よくこき使われただけというのが二人の共通認識である。訓練生全員でやったことと言え ば、教室の掃除・荷物運び・ダイレクトメール用内容物の封筒入れ……もちろんこういっ た作業を軽んじているわけではない。どの業種においてもこの種の作業は発生するし、誰 かがやらねばならぬとすれば、そこはOJT、我々もその『一環として』なら喜んでしよ う。だが、何を教えられるでもなく来る日も来る日も任される仕事はそればかり。残り一 ヵ月の段階になっても職業能力と呼べるものはほとんど何も身につかず、訓練前と何ら変 わらない状況の中で、ただ時間だけが過ぎて行く。訓練前と何かが変わったとすればただ 一つ、我々の心が「何のために何をしに来ているのか?」という思いで一杯になったこと だ。 |
|
||
(3)訓練終了後、実習先事業所への就職が開けることがあります。 いったいどんな展望を持てというだろう? 校長自身「うちは講師をアルバイト以外で雇 う気はない」と我々の前で堂々と宣言している。その上、訓練生にバイト講師募集の雑務 をさせておきながら、その訓練生自身にはその手の話は一切しようとしない。そして、と どめは実習期間があと一ヶ月をきった2月25日(月)、我々が堪らず「訓練生の将来をど う考えてくれているのか?」と尋ねた時のこと、校長は何と言ったか。「ああ、君たちも 応募するならしてかまいませんよ。でも、あなたたち、年齢が年齢ですからねえ……いや 、つまり、バイトの給料じゃ不足でしょ?」――やはり最初から雇う気などなかった、訓 練生の将来など知ったことではなかったのである。 (4)訓練終了日まで失業給付・交通費・受講手当が支給されます。 それはそうだろうが、逆に言えば、他に何か得るものがあっただろうか? 繰り返すが、 校長にはもともと訓練生を受け入れて何かを学ばせようという気がない。一度何かの折に 校長が「あなたたちは何しに来ているのか分からないけど、失業給付金もらうためなんで しょう」と口を滑らせたことがある。つまり、訓練生は出席するだけで給付金が貰えるの だから、放っておいても文句言わずにこのまま三ヶ月過ごすだろうという意識なのである 。 もちろん我々にも生活がある。給付金を受給できること自体はありがたい。だが、決して そのためだけに訓練を受けているわけではない。そのためだけに時間を無為に費やそうと も思わない。その先にあるものを、自分とその家族の将来を、この手につかみ取ろうとこ の学校にやって来たのである。学校側は、そういう訓練生の気持ちを何一つ解かろうとし なかった。我々は使い捨ての駒の一つに過ぎなかったわけだ。 (5)訓練期間中は労災保険が適用されます。 これについては、実際に誰も労災認定を申請していない以上、コメントのしようがない。 (もっとも「労災」云々以前に、訓練生がこの学校でやらされた労働の質なら問いたい気 はするが……) (6)訓練受講料は無料です。 いったいどこが無料なのだろう? 授業用に配られるプリント類は常に一般受講生分のみ 。訓練生は、運良く授業を受けられたとしても、今授業で何をやっているのかはっきりと は掴めない。授業ではテキストも使用されるが、それが見たければ市販のテキストを実費 で買えとのこと。一冊二千円前後で数冊あり、失業中の身には苦しい出費である。それに 、何よりこれは、明らかな契約違反ではないのか? |
|
||
------------------------------------------------------------------ あまりの惨状に2月21日(月)ついに、学校長始めスクール関係者宛に教室運営の改善を 求めて意見書を提出するも、校長はといえば、なだめすかしの懐柔策に終始し、意見書が 提起した肝心の問題に対する本質的な回答は何も示されなかった。 そもそも訓練開始時点では、三月には「市のIT講習会に講師として立つかも」とか言っ ておきながら、この日確かめれば「君たちにはまだ無理だろう」と掌を返す。ではいつに なったら無理じゃなくなるのだ。訓練は三月で終わるというのに! やることやらずに、 無理かどうか確かめる模擬授業等の機会も訓練開始4日目に一度やったきり、そのあとの フォローもほとんどせずに「最後は自分流でいい」とうそぶきずっと放置しておいて、い ったい何が分かるというのか。 あきれ果てた我々は教室を後にし、これが最後の手段との思いで、センターに陳情に行く 。陳情後帰宅すると、雇用センターの方から「校長と話し合うから、とりあえず明日は教 室のほうに出席してほしい」と依頼される。その依頼に応じ翌日出席した訓練生を待って いたのは、周囲の冷たい視線と重苦しい時間、それに午前と午後の二回に亘る、取って付 けたようなホームページ講座であった。火曜日にこんな講座をやるなんて当日まで誰も聞 いていなかったし、午前と午後の二回に亘る授業など、訓練開始週以来のこと。どう考え ても、センター側への言い訳作りとしか思えない。 センター側の話では、この日「校長に事業委託訓練としての認識を再確認させた」ことに なっている。確かに、センターから帰ってきた後、校長から訓練生に話はあったが、その 内容は端的に言って、「今までやってきた訓練は正しかった」という『再確認』であり、 「センター側も理解してくれた」という口ぶりで、「それが理解できないのは訓練生の意 識が低いからだ」という見解であった。すなわち、何も反省していないし、何も変わって いなかったのである。 第一印象は人当たりがいいし、(実際にやっていることを見るまでは)言っていることは 実に立派に聞こえる――ああいうタイプは、実は一番厄介なのかも知れない。だからこそ 、我々訓練生も「今日もほったらかしだったけど、校長も忙しいからなあ。そのうちちゃ んとやってくれるはずだ」と善意に解釈し続けて、気がつけばあと一ヵ月というところま で追いつめられてしまっていたわけである。失われた時間、空ろな時間だけが、我々がそ こにいた証しとなってしまった。 ------------------------------------------------------------------ |
|
||
最後に、センターの方々には、訓練生6名が結果として全員退校したという事実を真摯に 受け止め、早急に然るべき対策を講じていただきたい。そして二度とこのような不幸を繰 り返さないでほしいと、訓練生一同、心からそう思う。 誤解を恐れずに言えば――我々訓練生はこう考える――これは事実上、退*講*でもなけれ ば、ましてや退*校*でもないと。初めから、ほとんどまともな*講*習も為されていなかっ たし、学*校*の体を成してもいなかったからである。そう、我々はそもそも最初から、訓 練の名に値するものを受けてはいなかったのである。 以上 訓練生一同 署名:________________ 印 |
|
||
: あの提出文章は、すばらしい!みんなの言いたいこと? : とりあえず、私の言いたいことは全て含んで頂いて感謝しています。 こちらこそ。五人組の誰が欠けてもあの文書はできなかったでしょう。 : ……できればその時、打ち上げ会してもいいですね。 みんなが(ある程度?)すっきりした段階で、区切りの意味でも一度「全員集合!」と行 きたいですね。「過去に禍根を残さず」も大事ですが、いつまでも後ろ向きの姿勢だけで は、我々自身進歩がないですもんね。 : これからは、掲示板に投稿は、少なくなくなるかも知れないけど、何かの形で、年賀状・ : 暑中見舞い程度でも、繋がっていたいな〜。Take Moon OKさん、宜しく。 か、管理者責任ってやつですか? いやはや……まあ、今後のことについては追々考えて行 きますが、何かある(or する)ときのために、メンバーへの連絡先は常に把握しておき たいと思っていますので、皆さんもメールアドレスや携帯電話の番号等に変更が発生した 時は、速やかにご連絡くださいませ。くれぐれも音信不通にならないように願います。 : あの提出書類が掲示板に提示されれば、友人・知人に掲示板をみてもらうように言うつも : りです。 たった今アップ致しました。よければ意見・感想等のご投稿も大歓迎でございます。ただ しご投稿の際は、乙女さんの友人・知人であることがわかるようなペンネームをお願い致 します。でないと、他のメンバーがびっくりしますので。 : 私はまだ、後50回投稿予定です。(^^) がんばってください。( ^_^)_∀ |
|
||
皆さん、どーもです。 やっと熱が下がりました。 何から何まで色々すみませんでした。 自分自身、本当に情けない思いでいっぱいです。 会議室の皆さんの投稿を見て一生懸命やっているのに・・・ いつの間にか投稿数も、50以上にも上ってすごいですぅー。 でも、みんなの文章を読んでみて、知らないペンネームの人が・・ それはさておき、 Take Moon OK さんには、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。 あのまとめた文、自分1人じゃ無理だった。100%無理! てゆうか、あのまま、何も考えずにただ、のほほーんと 学校の方に行っていたかもしれません。 あの場所で、皆さんと知り合ったからですね。 本当に、皆さんからたくさんの勇気と希望をいただきました。 乙女さんには、僕の伝言代わりまでしていただいて、 すみませんでした。 何か、あやまってばっかりですね。 でも、皆さんがガンバっている時に熱をだすなんて・・情けない! あ、それと、親にも話しましたよ! 何も言わず分かってくれました。なにかと事情があること・・ 親の方から話してきました。これまた、情けない! それと、退校届け今日だします。 乙女さんには、連絡するようにメールが入っているので連絡します ながながと書いてしまいましたが、 皆さんが集まるときには、ご一報を・・・・ |
|
||
: あまりの惨状に2月21日(月)ついに、学校長始めスクール関係者宛 気がついてらっしゃるとはおもいますが、2/25(月)です。 すいません、余計なつっこみしました。 |
|
||
: : あまりの惨状に2月21日(月)ついに、学校長始めスクール関係者宛 : : 気がついてらっしゃるとはおもいますが、2/25(月)です。 ありゃま、やってしまいました。字句チェックは何度もやったつもりだったんですが(一 例:誤「以来に応じて」→正「依頼に応じて」)、やはり漏れがありましたね。 【原因究明】 (1)書き上げてすぐのチェックだった→客観的にチェックするには一日以上寝かせてお くべし (2)書き上げた本人のチェックだった→客観的にチェックするには複数の人に見てもら うべし (3)書き上げた本人がフラフラだった→客観的にチェックするには体調を万全にしてお くべし Easier said than done...ですな、お恥ずかしい。(x_x) |
|
||
: 皆さん、どーもです。 : やっと熱が下がりました。 お〜め〜で〜と〜うございます。\(^o^)/ : 何から何まで色々すみませんでした。 『退校理由共通見解文』、T.Kくんの意見もちゃんと入ってるっしょ? 「時間だけが過 ぎて行き…」とか「ええように使われた」とか「何しに行っていたんやろー」とか「心の 空白」の部分など、言い回しはまったく同じではないかも知れませんが、T.Kくんの言い たかったことを最大限尊重したつもりですよ。 : 自分自身、本当に情けない思いでいっぱいです。 そ、そんなに自虐的にならずとも…… ( i_i)\(^_^)ョィョィ : いつの間にか投稿数も、50以上にも上ってすごいですぅー。 T.Kくんも細かい言葉遣いなんか気にしなくっていいから、今までご無沙汰だった分、活 躍してくださいね。 : でも、みんなの文章を読んでみて、知らないペンネームの人が・・ バレバレやがな…… : すみませんでした。 : 何か、あやまってばっかりですね。 そういえば、T.Kくんのこの会議室への投稿、すべてどっかで謝ってるような(ほとんど 私のせいのような気もする)……ま、これからは前向き思考で行きませう! : 親にも話しましたよ!何も言わず分かってくれました。なにかと事情があること・・ ほっ、よかったよかった。 : それと、退校届け今日だします。 ちゃんと退校理由の欄に「別紙添付のとおり」という意味のことを書いたかな? T.Kく んの分の『退校理由共通見解』はH川さんが大切に保管してくれていますからね。 : 皆さんが集まるときには、ご一報を・・・・ 音信不通とならないように(T.Kくんが一番心配だ!)。あ、それから、以前この会議室 に書いた「メルアド確認の件」(No.33 02/28 21:57)、時間あるときでよいからチェッ クしておいてちょ。 |
|
||
乙女さんよりメールにて、この会議室(での発言)の行く末について、質問がありました 。本来はメールの返信で回答すべきですが、メンバーみんなが知っておいたほうがよい内 容だと判断されますので、この場所を借りて「皆さんにお伝えする」という形で回答させ ていただきます。乙女さん、良い質問をしてくださり感謝、です。 Q.会議室での発言はずっと残っていくものなのですか? A.コメント投稿(お返事)ができる、いわゆる「生きた」状態の発言(投稿済みの文) は、最新の発言から時間を溯って100件まで、この会議室内に保存されます。つまり、そ れより古い発言は自動的に削除されて行くことになります。ただし、そうなる前に Take Moon OKのほうで古い発言の記録、いわゆる過去ログを作成する予定です。 (失敗したらごめんにゃ(=^_^;=)) たとえば、会議室開設以来の全発言が150件 (いつの話や!)あったとすると、 新しい発言(100件):今討議中の発言として、会議室に保存(返事できる) 古い発言(50件):討議済みの発言として、過去ログの形で保存(返事できない) となります。専門的な話をすれば、「返事できる」状態とはCGIプログラム上にある、 「返事できない」状態とは通常のHTMLファイル上にある、ということです。仮に誰か がある日の投稿済み発言の内容を修正したいと思ったとしても、それが会議室に保存され ている間は変更できません。日付やスレッド(発言間の関係)がぐちゃぐちゃになってし まうからです。「返事できる」状態の発言には、その返事に対して責任があるわけです。 せっかく返事を書いたのに、その元発言内容がころころ変わってしまうんじゃ、話し合い として成立しませんよね。それに対して過去ログにはそのような心配はありません。それ 以上新しい返事は付かないわけですから、既に付いている返事の内容、前後の文脈に支障 がない範囲でなら、管理者に言ってもらえれば修正可能というわけです。(でも、あまり あっちこっち言わないでね) こんなもんでよろしいでしょうか? また何か疑問点がありましたら遠慮なくどうぞ! |
|
||
ご苦労様です。手続き上は完結しました。(私は、昨日午後ハローワークにて日数、金額 等確認しました) 3/5にたしか説明会とか書いていた記憶があったので、某スクールのHPを見ると、二本 立てで未だ掲載しています。無事実行したのでしょうか?どうするつもりなのでしょう? 心配してやるだけ時間のムダなのでもう止めます。ブレーンのいないトップの経営感覚な んて所詮先細りですから。 しかし、Take Moon OK様の洞察力・表現力はすばらしい。 改めて、ご苦労様です! |
|
||
: 手続き上は完結しました。(私は、昨日午後ハローワークにて日数、金額 : 等確認しました) 私も昨日行って来ました。自分の場合は給付残日数が0になるので、何か話があるかなぁ とも思っていたのですが、「これで給付終了です、書類は二年間保管してください」で文 字通り『終了』しました。N西似の若い女性事務員の受付だったのですが、何の問題意識 も持たれなかったようで、退校理由も特に訊かれず、(ふつう「別紙添付のとおり」って 書いてあってその添付がなかったら尋ねへん?)さくさく事務的に処理されました。あっ けない幕切れでした。 : 某スクールのHPを見ると、二本立てで未だ掲載しています。 久しぶりに私も某スクールのHP見てみました。私は1月21日(月)の段階で業務報告書 に「ホームページに直すべき点がある」旨指摘した訳ですが、数々の要修正ポイントはほ とんど『要修正』のままでした。たとえば「教育訓練給付制度指定講座」の案内ページで いうと: (1)「システムアドミニストレータ受験対策講座 詳しくは」をクリックして出てくる ページに書かれている「0回」が意味不明 (2)「中小企業診断士1次受験対策講座 詳しくは」をクリックして出てくるページに 書かれている「00回」がやはり意味不明 (3)「簿記会計実務講座 詳しくは」に至ってはクリックして出てくるページに何も書 かれていない! 上記のいずれもが、3/06(水) 15:20現在、未修正です。訓練生に限らず、どうやら放置す るのがお好きな校長のようです。 : しかし、Take Moon OK様の洞察力・表現力はすばらしい。 もったいないお褒めの言葉、ありがとうございます。何か職につながれば良いんですがね ぇ……まあそっちの話は置いといて、「Hです」様の切り口も大きな力になりましたよ 。自習時間の日数も、「講義はあるものの、訓練生は対象外とされた」という箇所も、ノ ウハウ云々の話も、会議室登場以前にメールにていただいた数々の助言(2/26(火)のスク ールの様子であるとか、図書館の喩え等)も、最大限活用させていただきました。あの共 通見解を提出したのは四人ですが、書かれている内容は五人組の総意である、と言ってい いと思います。センター側にもそのことは伝えてあります。 季節は春です。しかし、自分の中では秋が終わり、冬になりました。春を探しに行ってき ます。待っていても決して来ない、春です。 |
|
||
私なんか、3/5の件なんて、頭にありませんでした。 皆さん、なかなか、頭から離れてませんね! 3/4に提出して、もう、スッーと肩から力がぬけて、あの学校は、遠い過去みたいです。 切り替え、早すぎるかな? でも、早く春を見つけにいかないと・・・・ みんな、頑張ろう! |
|
||
: みんな、頑張ろう! 御意。 |
|
||
「便りが無いのは良い便り」ですなあ、という便りを出してしまうと、便りがあることに なるから、良い便りじゃなくなってしまうので、便りを出さないでいると、「便りが無い のは良い便り」ですなあ、という気持ちが伝えられない……などと、アホなことを考えて しまう今日この頃、今週も皆さんそれぞれに様々あったと思いますが、たまにはホッと一 息つくのも大切ですよん。ということで、アホなこと言いついでに、『Weekly まぐ2』 (メールマガジン)の読者投稿で、私が笑えたものをいくつか転載しておきます。(「ま ぐ2」許可済み) ------------------------------------------------------------------ >○娘が妻の名前を憶えたので、「パパは?」と聞いてみた。「パパは…」「パ >パは会社」と言われた…。 >○職場のYはお客さまからの電話の応対で、「エェ」「ハイ」の返事を交互に >くり返していたが、途中で順番がわからなくなったらしく、「ヘェ」と返事し >ていた。 >○おじいちゃんのうちに行った時のこと。玄関でどうもう○ち臭いと思い、足 >を裏返すと靴の裏に犬のう○ちらしき物体がついていた。キレイ好きなおじい >ちゃんは、私を家にあげ自分は私の靴を持って庭の洗い場に行った。…なかな >か家に入って来ないので心配で庭に出たら、おじいちゃんは取ったう○ちをふ >んづけてしまい、自分の靴を洗っていた。 >○8ヶ月の息子と散歩していたら、後ろからチャリに乗ったオバサンが「かわ >いいわね〜」と追い抜きつつ、こっちを見ながらしばらくチャリをこいで行っ >た。案の定、歩道の垣根に突っ込んだ。 >○うちの息子が小学校2年のとき、「今日は、『すべるプリン』があるって先 >生が言ったよ。どんな味かな〜給食が楽しみ・・・」と学校に行った。それは、 >大きらいなツベルクリンの注射であった。 >○この間、とある駅から駅前の景色を見ていたら「武 士」というネオンを見 >つけた。よく見ると武富士の富の字が切れていた。夜の町に一際、猛々しく輝 >いていた。 >○先日健康診断で血圧測っているとき、隣では60歳ぐらいのオジサマが測定中 >でした。看護婦さんが「あらぁ、血圧高いですねぇ170もありますよ。下はど >うですか?」と聞くと、そのオジサマは「もう枯れちゃったよ」と答えてまし >た。 >○コンビニで会社用の切手を買って領収証をもらった時のこと、 >「宛名は?」 >「アルファベットでPOP」 >「ピーオーピーは、カタカナですか?」(何を聞くんだ? このおばさん?) >領収書の宛名を見ると「アルファベットデ」と書かれてあった。 >○この間友人と映画を見に行った帰りの電車でのこと。後ろに居た子供が母親 >に嬉しそうに話し掛けていた。 >子「ママ、いい事教えてあげよっか」 >母「なあに?」 >子「えへへ、パパね、しゅきな女の人居るんだよ」 >母「…ん?」 >友人との会話が途切れ、こっちまで気まずくなっていました。 >○3歳の娘がパパの顔を固いおもちゃでたたいた。パパは激怒して泣かしてし >まった。そこで、「もう、こんなことしないって約束の指きりしよう」と言っ >たら、娘は泣きながら『つめきり』を持ってきた。 >○先日日帰り温泉に行ったときのこと。脱衣所で髪を乾かしていると、長髪長 >身の男が入ってきた。そして、不自然に上を向けられた右手のひらには、シャ >ンプーらしき白い液体が…。確かにこの温泉には、シャンプーが置いてなかっ >たので連れの女性に分けてもらったのだろう。衣類にシャンプーをつけないよ >うに苦労しながら服を脱いでいる。笑いをこらえながら見ていると、頭のてっ >ぺんにも白い液体がついている。手に持っているのは、シャンプーではなくリ >ンスのようだ…。 >○散歩をしていたら、外人さんに「清水寺はどこですか」と地図を開いて聞か >れた。その地図で、現在地と回る角と時間を教えてあげた。にっこり笑って >「サンキュー」と言われたので、結構通じるもんだなと思ったが、10mもい >かないうちに他の人に聞いていた。 >○もうすぐ中学を卒業する息子に「卒業式、紺のスーツでいいかなぁ…」と言 >ったら「紺でいい…」と返事をしたが、よく聞いてみたら、「来んでいい…」 >だった。 >○営業でペアを組んでいる上司は車のラジオからプロジェクトXのテーマ曲が >流れてくると決まって「取引先の要求は勝手だった。現場の怒りは頂点に達し >た。」とつぶやく。 ------------------------------------------------------------------ それでは皆さん、良い週末を! ヾ(´ー`)ノ参考: http://www.mag2.com/ |
|
||
あまり、いい話題じゃないので、どうしようかな〜と思ってたけど。 外出して、帰りの電車で、あの学校の講師の一人と同じ車両だった。 話そうかなとも思ったけど、満員電車の中で、あの話題はできないし、 そ知らぬ顔をしてしまいました。今後も、また、誰かと会うか?と思うと、ハア〜って感 じ! 皆は遠いから、遇う事ってあるか、ないか、確立低いよね。 同じ沿線に住んでいるから、私は・・・・・ どうすれば・・・・・? |
|
||
: あまり、いい話題じゃないので、どうしようかな〜と思ってたけど。 どんな話題でもどうぞ。メンバー限定やけど、議題限定ではありません。 : 外出して、帰りの電車で、あの学校の講師の一人と同じ車両だった。 : 話そうかなとも思ったけど、満員電車の中で、あの話題はできないし…… 話す必要はないと思います。(話したければ別ですが、)話すような仲でもない。 : ……今後も、また、誰かと会うか?と思うと、ハア〜って感じ! 「ご近所で顔は知ってる」程度の人(で、別にそれ以上の仲になろうとも思わない人)と 会ったとき、どうされます? 私だったら(目と目があってしまったとして)軽く会釈し て、あとは適当に自分の世界に入りますね。(-.-)y-゜゜゜ : 皆は遠いから、遇う事ってあるか、ないか、確率低いよね。 私が以前勤めていた会社の本部と自宅の間も、駅で言うと二駅しかありません。もちろん 、今回のような辞め方ではないわけですが、400人以上の社員がそこに通っており、かつ 私の所属部署は北摂一帯に18教室(生徒数9000名以上)を展開する教育事業部だったので 、北大阪に住んでいる限り、元同僚だけでなく元教え子やその親たちにさえ、常に会う可 能性があるわけです。一々気にしていたらもちませんよ。腹括ることです。 : どうすれば・・・・・? こっちには後ろめたいことなど何もないのだから、胸張って堂々と生きて行きましょう! -y(^o^)..oO○ |