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Words of Wisdom OK312: 英日対照・名言ことわざ辞典++
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敗北を恐れるな。敗因が明らかなときほど勝利が近いときもない。 ―ヘンリー・W・ビーチャー (1813-87)
俳優というものは、その手に宇宙を創造する力が求められる。 ―ローレンス・オリヴィエ (1907-89)
歯が痛みだすのはたいてい土曜の夜。 ―アーサー・ブロック: 『マーフィーの法則』
馬鹿の一つ覚え。 ( ものを知らない人ほど知っていることを繰り返す)
激しい感情が真実を曇らせてしまう、そんな事例があまりに多い。 ―ハリー・S・トルーマン (1884-1972)
馬耳東風。 ―李白 (701?-62) ( 右の耳から入って左の耳から出て行く/ うなずいても目くばせしても盲馬にとっては同じこと/ 馬の耳に念仏)
橋に来れば橋を渡る。 ( 先のことを心配するな)
始まりがあるものには、すべて終わりがある。 ―ウォシャウスキー兄弟[ラリー (1965-)/アンディ (1967-)]: 『マトリックス・レボリューションズ』
初めは人が習慣を作り、次に習慣が人を作るようになる。 ―ジョン・ドライデン (1631-1700)
走る気でいる馬に拍車をかけるな。( 要らぬおせっかい)
恥を知ればそれだけ、人は礼儀をわきまえる。 ―ジョージ・バーナード・ショー (1856-1950)
働かざる者食うべからず。 ( ただ飯は無し ―ミルトン・フリードマン (1912-))
破竹の勢い。 ( 九つの生け垣をも飛び越えんばかりの勢いだ)
蜂はお花のなかに、お花はお庭のなかに、お庭は……町のなかに、町は……世界のなかに、世界は神様のなかに。そうして、そうして、神様は、小ちゃな蜂のなかに。 ―金子みすゞ (1903-30): 『蜂と神さま』
はっきり言っておく。今夜、鶏が鳴く前に、あなたは三度私を知らないと言うだろう。 ―聖書: 『マタイによる福音書』第26章
「発見の旅」の本質は、新たな景観を探し求めることにあるのではなく、新たな観点を持つことにある。 ―マルセル・プルースト (1871-1922)
果てしないものが二つだけある。宇宙と人間の愚かさだ。前者については確信はないがね。 ―アルベルト・アインシュタイン (1879-1955)
話の途中に辿り着くために、推理小説を読む人はいない。結末に辿り着くために読む。それが期待外れなら、二度と買わないだろう。最初の一ページでその本が売れ、最後の一ページで次の本が売れる。 ―ミッキー・スピレイン (1918-)
花は桜木、人は武士。 ―竹田出雲・三好松洛・並木千柳: 『仮名手本忠臣蔵』
花より団子。 ―『いろは歌留多(江戸)』 ( 立派な言葉も空腹を癒してはくれぬ)
浜辺には他にいくらでも小石がある。 ( 他にすること[機会]はいくらでもある)
早寝早起きは人を健康に、裕福に、賢明にする。 ―ベンジャミン・フランクリン (1706-90)
腹が立って腹が立って、好きだって言ってやった。 ―マーシー ―チャールズ・シュルツ (1922-2000): 『ピーナッツ』
バラのつぼみは摘めるうちに摘め。 ( 青春は若いうちに楽しめ)
パンの味を知るまでは、団栗(どんぐり)はごちそうだったのだ。 ―フランシス・ベーコン (1561-1626)
万物は流転する。 ―ジョージ・ハリスン (1943-): 『オール・シング・マスト・パス』 ( 満潮の次には干潮がくる)
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