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Words of Wisdom OK312: 英日対照・名言ことわざ辞典++
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手紙が長めになったのは、単に短くする暇がなかったんだ。 ―ブレーズ・パスカル (1623-62)

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敵意のこもった抑圧的な全勢力に打ち勝つには、張り合うのではなく一段上に立つことだ。 ―チャールズ・C・コルトン (c.1780-1832)

敵からの贈り物には用心せよ。 贈り物を持ってきたギリシア人には気をつけよ。 (トロイ戦争の故事から)

適切な外界物が、内面に生起する何かの象徴として提示されて初めて、芸術は真の芸術となり得るのです。 ―マーガレット・フラー (1810-50)

適切な人々が一丸となれば、難題は好機となり得る。 ―ロバート・レッドフォード (1937-)

適切に選んだ言葉が効果的だったとしても、適切に置かれる間ほど効果的だった例しはないね。 ―マーク・トウェイン (1835-1910)

敵対者との取っ組み合いが、我々の心を鍛え技を研ぎ澄ます。敵対者とはすなわち、支持者のことに他ならない。 ―エドマンド・バーク (1729-97): 『フランス革命の省察』  PickUp!

できるうちにバラを集めよ。 ( 若いうちにその若さを楽しめ)

できるかどうかなんて、やってみないと分かりはしない。

出来ると思えば出来る。 ―ウェルギリウス (70-19B.C.)

できると信じればできる。

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哲学者たちは、それぞれの方法でこの世界を「解釈」したに過ぎない。肝心なのは「変える」ことだ。 ―カール・マルクス (1818-83)

徹底して何かに打ち込んで、それで惨め極まる心境に陥った者など未だかつていない。 ―リティシャ・E・ランドン

鉄は熱いうちに打つ」だけでなく「打つことで熱く」せよ。 ―オリヴァー・クロムウェル (1599-1658)

鉄は熱いうちに打て ( 機会を逃がすな)

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手に入れることより持ち続けることが大変なのである。

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手の中の鳥には確かさがある。だが、茂みの中の鳥は歌うかも知れぬ。 ―ブレット・ハート (1836-1902)  PickUp!

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手前味噌(みそ) 自分のガチョウは全てハクチョウ

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出物腫物所嫌わず。 どんなにきちんとした家庭にも、災難は降りかかるものだ。 ―チャールズ・ディケンズ (1812-70): 『デーヴィッド・カパーフィールド』)

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出る杭は打たれる。 嫉妬は名声の伴侶

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手を汚さずに、革命などできぬ。 ―ウラジミール・イリイチ・レーニン[ウリアノフ] (1870-1924)

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天気への賛辞は一日の終わる時に、人生への賛辞は一生の終わる時に。

天才とは、1%のひらめきと99%の汗である。 ―トーマス・エディソン (1847-1931)

天才に出会ったことなど一度もないね。俺の言う天才は、嫌いなことでも得意な奴。誰だって好きなことは得意になれる――ただ、それが見つかるかどうかの問題なんだ。 ―クリント・イーストウッド (1930-)

転石に苔むさず。

伝達手段が複雑になれば、伝達内容は希薄になる。 ―ジョゼフ・プリーストリー (1733-1804)

点滴石を穿(うが)つ。 少しずつでも斧(おの)を当て続ければ、やがては樫(かし)の大木も倒れる

天は自ら助くるものを助く。

天を仰ぎて唾す。 投げた石は自分の頭に落ちてくる

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Words of Wisdom OK312: 「英⇔日」対照・名言ことわざ辞典


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