[ア
イ
ウ
エ
オ
カ
キ
ク
ケ
コ
サ
シ
ス
セ
ソ
タ
チ
ツ
テ
ト
ナ
ニ
ヌ
ネ
ノ
ハ
ヒ
フ
ヘ
ホ
マ
ミ
ム
メ
モ
ヤ
ユ
ヨ
ラ
リ
ル
レ
ロ
ワ
ヲ
ン]
▼ 本辞書(ok312.com版)に待望の全面改訂新版、 ▼
Words of Wisdom OK312: 英日対照・名言ことわざ辞典++
▲ (ok312.net版)が誕生! 毎日更新、増補中!! ▲
性格において、物腰において、風貌において、全てにおいて、この上ない美点とは飾り気のなさである。 ―ヘンリー・W・ロングフェロー (1807-82)
成功が努力より先に来るのは辞書の中だけだ。 ―ヴィダル・サスーン (1928-)
成功したことで一つ変わったのは、死を恐れなくなったことだ。 ―ダスティン・ホフマン (1937-)
成功者とは、敗者のやりたがらぬことを行う習慣が身に付いた人物のことだ。 ―ドナルド・リグズ
成功することで、人はうぬぼれて唯我独尊に陥ってしまうとよく言われるが、誤りである。それどころか、たいていの人は慎み深く寛容になる。失敗が人を冷酷非情にするのである。 ―ウィリアム・サマセット・モーム (1874-1965)
成功する人間は失敗から学び取り、やり方を工夫して再挑戦するものだ。 ―デール・カーネギー (1888-1955) <#この名言の出典情報をご提供下さった田中様に感謝いたします。>
成功とは一般に、失敗を制御する力が最高潮に達した状態のことだ。 ―シルヴェスター・スタローン (1946-)
成功とは、失敗しても失敗しても情熱を失わないこと。 ―ウィンストン・チャーチル (1874-1965)
成功の確率がどれくらいあるのか推測するのは困難である。しかし、捜さなければ成功するチャンスはゼロである。 ―P・モリソン
成功はたいてい、成功を探している暇がないほど忙しい人々のもとへやって来る。 ―ヘンリー・デーヴィッド・ソロー (1817-62)
生産高の8割が生産者の2割から、あと2割が残り8割の生産者から生み出される。 ―ヴィルフレード・パレート (1848-1923)
政治が誤っているとき、正しいことは危険である。 ―ヴォルテール (1694-1778)
誠実な人間は、自分に幸福が訪れるたび、今度は他人を幸福にするため骨身を惜しまず働いて天に報いなければならないと感じるものだ。富を生み出さずして消費する権利がないのと同様、幸福を生み出さずに消費する権利はない。 ―ジョージ・バーナード・ショー (1856-1950): 『キャンディダ』[『カンディダ』] (戯曲中、牧師モレルから青年レクシーへの台詞)
静寂は、大いなるものが調和のうちに自らを形成する場として無くてはならない。 ―トーマス・カーライル (1795-1881)
政治屋は次の選挙のことを考える――政治家は次の世代のことを考える。 ―ジェームズ・フリーマン・クラーク (1810-88)
青春は人生にただ一度だけ。 ―ヘンリー・W・ロングフェロー (1807-82): 『ハイピリオン』
正常な男がいたら連れてきなさい。治療してあげるから。 ―カール・グスタフ・ユング (1875-1961)
精神一到何事か成らざらん。 ( 意志があれば道も開ける) <エッセイへ>
性的魅力の半分はあなたにあるもの、あと半分はあなたにあると世間が思っているもの。 ―ソフィア・ローレン (1934-)
急いては事を仕損じる。 ( 急ぐことは浪費である/ 遠くても着実なものが競争に勝つ)
青天の霹靂(へきれき)。 ―陸游 (1125-1210)
青年は教わり、老いてその意味を知る。 ―マリー・フォン・エーブナー=エッシェンバッハ (1830-1916)
生の豊かさは生の危うさの中にある。 ―イーディス・ハミルトン (1867-1963)
生命の崇高な務めとは、生きること、為すこと、耐えること、そして、絶えること。 ―ジョン・モーリー (1838-1923)
生も死も同じく自然。 ( 死を恐れるな)
世界市場に於ける言葉の供給は有り余るほどなのに、需要の方は落ち込んでいる。さあ、行為よ、言葉に続け。 ―レフ・ワレサ (1943-)
世界は苦難に満ちていますが、それを克服する姿もまた満ち溢れています。 ―ヘレン・ケラー (1880-1968)
世界は丸い。「終わり」と見える場所はまた、「始まり」でもあり得る。 ―アイヴィー・ベーカー・プリースト (1905-75)
世界は、冷静さを失わない情熱家のものだ。 ―ウィリアム・マクフィー (1881-1966)
昔者(せきしゃ)、荘周、夢に胡蝶と為る。栩栩然(くくぜん)として胡蝶なり。自ら喩しみ、志に適へるかな。周なるを知らざるなり。俄然として覚むれば、則ち遽遽然(きょきょぜん)として周なり。知らず、周の夢に胡蝶と為れるか、胡蝶の夢に周と為れるか。 ―荘子 (c.300B.C.): 「斉物論」(胡蝶の夢) ※「遽」は当て字として使用
責任逃れをしないと決めた日、いかなる言い訳もしなくなった日、その日こそ君は一番になる。 ―O・J・シンプソン (1947-)
せっかくの気持ちも、言葉では十分伝わらないと思います。全ては行動に移し、はっきりとした形にするべきです。 ―フローレンス・ナイチンゲール (1820-1910)
背に腹は代えられぬ。 ( 必要の前に法律なし)
ぜひ結婚しなさい。良い奥さんだったら、幸せになる。悪妻だったら、あなたは哲学者になる。 ―ソクラテス (469?-399B.C.)
狭き門より入れ、滅びにいたる門は大きく、その道は広く、これより入るもの多し。 ―聖書: 『マタイによる福音書』第7章
迫り来る軍隊なら阻止し様もあるが、迫り来る思潮を阻むことはできない。 ―ヴィクトール・ユゴー (1802-85)
前事の忘れざるは後事の師なり。 ( 今日は昨日の学び手である)
洗濯物のリストがあれば、そいつに曲をつけましょう。 ―ジョアッキーノ・ロッシーニ (1792-1868)
船頭多くして船山に登る。 ( コックが大勢過ぎるとスープを台無しにする)
旋律はその前後の静寂で生きてくる。 ―アン・リンドバーグ (1906-)
千里の道も一歩から。 [千里の行も足下より始まる] ―老子 (前6世紀後半)
善良なこの自分が世間から不当に扱われることなどないだろうと考えるのは、菜食主義者のこの自分が牛に襲われることなどないだろうと考えるのと似ていなくもない。 ―デニス・ホーリー
善を以って悪を克服するのは善、悪に依って悪に対抗するのは悪。 ―ムハンマド[マホメット] (570-632)
▼ 本辞書(ok312.com版)に待望の全面改訂新版、 ▼
Words of Wisdom OK312: 英日対照・名言ことわざ辞典++
▲ (ok312.net版)が誕生! 毎日更新、増補中!! ▲