[ア
イ
ウ
エ
オ
カ
キ
ク
ケ
コ
サ
シ
ス
セ
ソ
タ
チ
ツ
テ
ト
ナ
ニ
ヌ
ネ
ノ
ハ
ヒ
フ
ヘ
ホ
マ
ミ
ム
メ
モ
ヤ
ユ
ヨ
ラ
リ
ル
レ
ロ
ワ
ヲ
ン]
▼ 本辞書(ok312.com版)に待望の全面改訂新版、 ▼
Words of Wisdom OK312: 英日対照・名言ことわざ辞典++
▲ (ok312.net版)が誕生! 毎日更新、増補中!! ▲
リアリティに比類ない美しさがあることに相変わらず気づいていない人がいる。幻想的で思いがけないもの、絶えず変化してまた新しくなるもの、そのようなものはどこよりも現実の世界そのものの中に示されている。 ―ベレナイシ・アボット (1898-1991)
利害を越えた究極の目的を人と共有する時、初めて心のままに生きることができる。人生から教わったことだが、人を愛することの本質は互いに相手を看ることではなく、共に同じ方向を観る中にあるのだ。 ―サンテグジュペリ (1900-44): 『人間の地』 (投稿: mash nt 様; trans. by Take Moon OK)
利口かどうかはその人の答えで判る。賢明かどうかはその人の問いで判る。 ―ナギーブ・マフフーズ (1911-)
リスクのない利益、危険のない経験、労働のない報酬を得ようなんて、生まれずに生きることと同じくらい不可能だ。 ―A・P・ゴージー
理性によって負わされた心の傷を、詩は、癒してくれる。 ―ノヴァーリス (1772-1801)
理想主義者とはバラがキャベツより香りのいいことに気づくとすぐ、スープもバラの方がおいしいと結論づける人のことだ。 ―H・L・メンケン (1880-1956)
理想を捨てたりはしない。いろんなことがあったけれど、今でも私は信じてるから――みんな心の底では、本当に善い人たちなんだと。 ―アンネ・フランク (1929-45): 『アンネの日記』
立派な考えを持っているだけでは不十分。大切なのは上手に使うことだ。 ―ルネ・デカルト (1596-1650)
立派な人間の三つの標(しるし)――計画段階での寛容、執行段階での慈悲、達成段階での節度。 ―オットー・フォン・ビスマルク (1815-98)
竜頭蛇尾。 ( ロケットの如く発射され、棒切れの如く落下する/ 頭でっかち(の)尻つぼみ[尻すぼみ])
良書を読まぬ者は、それが読めぬ者に何の自慢もできない。 ―マーク・トウェイン (1835-1910)
良心とは、命の、理想的な解釈者である。 ―カール・バルト (1886-1968)
良心は人を臆病にする。 ―ウィリアム・シェイクスピア (1564-1616): 『ハムレット』
良薬は口に苦し。 ―『いろは歌留多(江戸)』 ( 苦味は胃に薬)
「隣人を愛し、敵を憎め」とは、あなたがたの聞いているところである。しかし私は言う。敵を愛し、迫害する者のために祈りなさい。天にいるあなたがたの父の子となるために。天の父は、悪人の上にも善人の上にも太陽を昇らせ、正しい者にも正しくない者にも雨を降らせるのだから。あなたがたが自分を愛する者を愛したからといって、何の報いがあろう。それくらいのことは取税人でもするだろう。兄弟だけに挨拶をして、それがどれほど優れた行為だというのか。そのようなことは異邦人でもするだろう。 ―聖書: 『マタイによる福音書』 第5章43-47節
▼ 本辞書(ok312.com版)に待望の全面改訂新版、 ▼
Words of Wisdom OK312: 英日対照・名言ことわざ辞典++
▲ (ok312.net版)が誕生! 毎日更新、増補中!! ▲