[ア
イ
ウ
エ
オ
カ
キ
ク
ケ
コ
サ
シ
ス
セ
ソ
タ
チ
ツ
テ
ト
ナ
ニ
ヌ
ネ
ノ
ハ
ヒ
フ
ヘ
ホ
マ
ミ
ム
メ
モ
ヤ
ユ
ヨ
ラ
リ
ル
レ
ロ
ワ
ヲ
ン]
▼ 本辞書(ok312.com版)に待望の全面改訂新版、 ▼
Words of Wisdom OK312: 英日対照・名言ことわざ辞典++
▲ (ok312.net版)が誕生! 毎日更新、増補中!! ▲
不安の目で将来を展望しても、決して平安は訪れない。 ―エドワード・ヘンリー・ハリマン (1848-1909)
風船の一端を絞めつければ、もう一端が膨れ上がる。 ―『タイム』誌: 「平和への試み」
フォース(理力)があなたと共にあらんことを! ―ジョージ・ルーカス (1944-): 『スター・ウォーズ』
不可能だと思わなければ、我々はもっと多くのことを成し遂げている。 ―C・メールシャーベズ
不可能なことをするのが面白いんだ。 ―ウォールト・ディズニー (1901-66)
不可能なものとは何なのか言うのは難しい。なぜなら昨日夢だったものが、今日の希望となり、明日の現実となるからだ。 ―ロバート・H・ゴダード (1882-1945)
覆水盆に返らず。 ( こぼした牛乳を嘆いても何にもならない/ 落花枝に上り難し破鏡再び照らさず)
不言実行。 ( 行為は言葉よりも声が大きい/ 言葉ではなく行為/ 為すべし、語るべからず。 ―ジョン・フレッチャー (1579-1625): 『恋人のなりゆき』第3幕第4場)
不思議さを感じ取りなさい。調和の取れた生活をしなさい――適度に学び適度に考え、毎日適度に絵を描き、色を塗り、歌い、踊り、遊び、働きなさい。 ―ロバート・フルガム (1937-)
富者が財を誇っても、その財をどう使うか分からぬうちは褒めるべきではない。 ―ソクラテス (469?-399B.C.)
不誠実とは目先の利益と引き換えに永久不変のものを放棄すること。 ―クリスチャン・ボヴィー
豚に真珠を投げ与えるな。 ( 猫に小判)
二人の人間が同じ格子から外に目をやる。一人は地面のぬかるみを、一人は空の星を目にする。 ―フレデリック・ランブリッジ
普段の環境から切り離してやれば、古い物も新しくなる。 ―ロベール・ブレッソン (1907-99)
仏道を習ふといふは、自己を習ふなり。自己を習ふといふは、自己を忘るゝなり。自己を忘るゝといふは、万法に証せらるゝなり。万法に証せらるゝといふは、自己の身心および他己の身心をして脱落せしむるなり。悟迹(ごしゃく)の休歇(きゅうけつ)なるあり。休歇なる悟迹を長々出(ちょうちょうしゅつ)ならしむ。 ―道元 (1200-53): 『正法眼蔵』 現成公案
船一隻に全てを積むな。 ( 危険は分散せよ)
踏み出すことが望まれているなら、恐れずに大きな一歩を踏み出せ。大きな地割れを、小さく二回に分けて跳び越えることはできない。 ―デーヴィッド・ロイド・ジョージ (1863-1945)
冬来たりなば春遠からじ。 ―パーシー・B・シェリー (1792-1822): 『西風に寄せて』
古池や 蛙(かはづ)飛び込む 水の音 ―松尾芭蕉 (1644-94)
ブルータス、お前もか! ―ジュリアス・シーザー[カエサル] (c100-44B.C.)
(勇気とは何か?) プレッシャーの下で保たれる気品。 ―アーネスト・ヘミングウェイ (1899-1961)
プロの作家とは書くことをやめなかったアマチュアのことだ。 ―リチャード・バック (1936-)
「文体がどう」とか「文学的にどう」とか、そんなことは考えなかった。燃える家から我が子を救い出そうと通りに駆け出て助けを求める母親が、修辞家とか雄弁家とかの教えなど考えていられないのと同じことよ。 ―ハリアット・ビーチャ―・ストウ (1811-96)
文は人なり。 ―ジョージ・ド・ビュフォン (1707-88): 『文体論』
文は武よりも強し。 ( ペンは剣よりも強し)
▼ 本辞書(ok312.com版)に待望の全面改訂新版、 ▼
Words of Wisdom OK312: 英日対照・名言ことわざ辞典++
▲ (ok312.net版)が誕生! 毎日更新、増補中!! ▲