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Words of Wisdom OK312: 英日対照・名言ことわざ辞典++
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幸せなら手をたたこう。幸せなら手をたたこう。幸せなら態度でしめそうよ。ほらみんなで手をたたこう。 ―スペイン民謡(訳詞:きむら りひと)
幸せはあたたかい子犬。 ―ルーシー ―チャールズ・シュルツ (1922-2000): 『ピーナッツ』
シーザーの妻は疑惑を招いてはならない。 ―ジュリアス・シーザー[カエサル] (c100-44B.C.)
死があるから生は事件なのだ。 ―フランシス・コッポラ (1939-)
死が一度も訪れたことのない家からけしの実をもらって来なさい。 ―釈尊 (566?-480B.C.) ( 悲しみが訪れぬ家はない) <エッセイへ>
自画自賛は人の常。 ( どの鳥も自分の歌を聞きたがるものだ)
色即是空、空即是色。 ―『般若波羅蜜多心経』
自業自得。 ( 種の蒔き方に応じて収穫があるものだ/ 因果応報)
思考とは、行動の予行演習に他ならない。 ―ジクムント・フロイト (1856-1939)
自己欺瞞ほど安易な道はない。 ―デモステネス (384?-322B.C.)
事実は科学者にとっての空気だ。空気なしでは決して飛べない。 ―イヴァン・P・パブロフ (1849-1936)
事実は小説より奇なり。 ―ジョージ・ゴードン・バイロン (1788-1824): 『ドン・ジュアン』
自然を観る目が深まれば深まるほど、そこにある命の豊饒を我々は強く認識する。そして、全生命が一つの神秘であり我々も皆この全生命と一体の存在なのだという確信をより一層深めていく。 ―アルベルト・シュヴァイツァー (1875-1965)
親しき仲にも礼儀あり。 ( 狎れ狎れしさは軽蔑を生む/ 間に垣根があれば友情は長く続く)
実践家の如く思考し、理論家の如く行動せよ。 ―アンリ・ベルクソン (1859-1941)
失敗せぬ者は何もしない者である。 ( 失敗を恐れるな)
失敗の秘訣は、すべての人を喜ばせようとすることである。 ―ビル・コズビー (1937-)
失敗は、成功を味わい深くする調味料だな。 ―トルーマン・カポーティ (1924-84)
指導者とは、人々の生活向上や、生活を規定している社会制度の改善に役立つ人のことである。 ―サム・アーヴィン (1896-1985)
死人に口なし。 ―柄井川柳 (1718-90)選 『誹風柳多留』
死ぬ覚悟ができて初めて人は自由になる。 ―マハトマ・ガンディー[ガンジー] (1869-1948)
死ぬことよりむしろ、不十分に生きることを恐れよ。 ―ベルトルト・ブレヒト (1898-1956)
死ぬまで偽りの人生を送ることもできる。隠せないのは心がかたわになったとき。 ―ジョン・レノン (1940-80): 『クリップルド・インサイド』
芝居こそずばりだ。 ―ウィリアム・シェイクスピア (1564-1616): 『ハムレット』
死は、我々にとっては何でもない。我々が存在するうちは、死はまだ訪れていないし、死が訪れた時には、我々はいないのだから。 ―エピクロス (c341-c270B.C.)
事物の美しさは鑑賞者の心の中にある。 ―デーヴィッド・ヒューム (1711-76)
自分が自分の味方をしてやらなければ、誰が味方になってくれるだろう。自分にしか味方しないのなら、何のために生きているんだろう。今しなければいつなんだろう。 ―ユダヤのことわざ
自分がプレイするようにプレイしな。自分の思うようにプレイしなよ、そうすりゃ手に入る、手に入れようとすればな。手にした物が何であれ、それが自分なんだ、それが自分の物語なのさ。 ―カウント・ベイシー (1904-84)
自分にとって真となる信条とは、己の力を最大限引き出し、長所を発揮するに最適な方法のことである。 ―アンドレ・ジッド (1869-1951)
自分の扱いには頭を用いなさい。他人の扱いには心を用いなさい。 ―エレノア・ローズヴェルト[ルーズベルト] (1884-1962)
自分の元気の素は、リズムの変化だと思う。 ―ジェラルディーン・チャップリン (1944-)
自分の知っていることをいつも口に出すべきではないが、口に出すことはいつも知っておくべきである。 ―クラウディウス 一世 (10B.C.-A.D.54)
自分のチームが勝っている時に「たかがゲームじゃないか」と言う人などいない。
自分の望むものが何なのかを知らねばならぬ。 ―ガートルード・スタイン (1874-1946)
自分の道を行け、孤独な道程になろうとも。 ―リンジー・バッキンガム 「フリートウッド・マック」: 『オウン・ウェイ』
自分の息子を知っているのは賢い父親。 ―ウィリアム・シェイクスピア (1564-1616): 『ヴェニスの商人』
自分の夢に情熱を持たないで、どうして他人にそれを期待できるだろう。 ―レス・ブラウン
自分を信じなさい、それこそが秘訣なんだ。孤児院にいた時も、通りをうろついて食べ物を漁(あさ)っていた時も、そんな時でさえ、私は自分のことを世界一の名優だと思っていたよ。 ―チャーリー・チャップリン (1889-1977)
自分を脱け出て他人の頭ん中を覗き込む方法として、演劇は魅力的な訓練だってことに気づいたんだ。 ―ハリソン・フォード (1942-)
駟も舌に及ばず。 ( 言葉は口から出したら最後、取り返しがつかない)
写真は真実を伝える。映画は毎秒二十四回真実を伝える。 ―ジャン=リュック・ゴダール (1930-): 『小さな兵隊』
蛇(じゃ)の道は蛇。 ( 狼になら、けだものの考えがわかる)
充実した一日が安らかな眠りをもたらすように、充実した人生は安らかな死をもたらす。 ―レオナルド・ダ・ヴィンチ (1452-1519)
自由主義社会で大多数の貧しい人々が援助されないならば、少数の金持ちも救われない。 ―ジョン・F・ケネディ (1917-63)
自由とは換言すれば「失うもの無し」。 ―クリス・クリストファーソン (1936-)
朱に交われば赤くなる。 ( ピッチに触れる者はよごれる/ 腐ったりんごは仲間まで腐らせる)
順風のときに帆をあげよ。 ( 形勢を見て事を行え)
春眠暁(あかつき)を覚えず 処処(しょしょ)啼鳥(ていちょう)を聞く 夜来風雨の声 花落つること知んぬ多少ぞ ―孟浩然(もうこうねん) (689-740): 『春暁(しゅんぎょう)』
生涯放浪し、また旅もしてきた。二者の違い、それは、放浪は苦悩を紛らすためのものだが、旅は充足を得るためのものということだ。 ―ヒレア・ベロック (1870-1953)
常識が非常識な度合いまで深まったものが世に言う智慧である。 ―サミュエル・テーラー・コールリッジ (1772-1834)
小説とは虚偽の中の真実。 ―スティーヴン・キング (1947-)
小説を書くにあたり、約束事が三つある。ただ残念なことにそれが何なのか、誰にも分からない。 ―ウィリアム・サマセット・モーム (1874-1965)
小難を逃れて大難に会う。 ( 一難去ってまた一難)
小人閑居して不善をなす。 ( 怠け者の脳は悪魔の工場/ 遊んでいる手には悪魔が仕事を見つけてくれる)
情熱があれば、どんなことだってできる。情熱は、希望をきら星の如く輝かせる酵母だ。それがあれば、物事は成就する。なければ言い訳だけが残る。 ―ヘンリー・フォード (1863-1947)
少年老いやすく学なりがたし。 ( 芸(術)は長く人生は短し)
少年よ、(人間の本分をなすべく)大志を抱け! ―ウィリアム・スミス・クラーク (1826-86) <エッセイへ>
常備軍は、その存在自体が戦争の原因。 ―イマヌエル・カント (1724-1804)
証明の不在は、不在の証明ではない。 ―マイケル・クライトン (1942-)
将を射んと欲すればまず馬を射よ。 ( 娘を手に入れようとするものはまずその母から始めなければならない)
初心の人ふたつの矢をもつ事なかれ。 ―吉田兼好 (1283?-1352?): 『徒然草』第九十二段
知らぬが仏。 ( 目にしなければ、心も痛まない/ 気付かなければ、傷付かない。 ―岡本健 (1963-))
知られていないことを知ることはできない。見せられないものを見ることはできない。いることになっていない場所にいることはできない。 ―ジョン・レノン (1940-80) 「ビートルズ」: 『愛こそすべて』
「知る」ことで成功する人もいれば、「為す」ことで成す人もいる。そして、「在る」ことで成功する場合もたまには有る。 ―エルバート・グリーン・ハバード (1856-1915)
知る者は言わず、言う者は知らず。 ( 一番口数の多い者が一番の知恵者とは限らない)
知れば知るほど無知を自覚する。無知を自覚すればますます知りたくなる。 ―アルベルト・アインシュタイン (1879-1955)
人格の発達は、順風満帆とは行きません。試練に耐え苦難を乗り越えて行く中で初めて、魂が鍛えられ、視界が開け、大望が湧き起こり、実現可能となるものです。 ―ヘレン・ケラー (1880-1968)
信仰とは、望んでいる事がらを確信し、まだ見ていない事実を確認すること。 ―聖書: 『ヘブル人への手紙』
深刻過ぎて、笑い飛ばすしかないこともある。 ―ニルス・H・D・ボーア (1885-1962)
真実に値しない者たちに真実を語るべからず。 ―マーク・トウェイン (1835-1910)
真実にとって信念は、嘘よりも危険な敵である。 ―フリードリッヒ・ヴィルヘルム・ニーチェ (1844-1900)
真実の大海原は、目の前に、すべて覆い隠されたまま横たわっていた。 ―アイザック・ニュートン (1642-1727)
真実は、傷ついて然るべき者しか傷つけない。 ―B・C・フォーブズ (1880-1954)
真実は外科手術のよう、傷になるかも知れませんが、治療なのです。 ―ハン・スーイン (1917-)
真実を愛せ。ただし、過ちは許せ。 ―ヴォルテール (1694-1778)
真実を主張する人の数だけ、相反する真実があるように、一個人の中にも無数の、相反する真実がある。 ―ヴァージリア・ピーターソン (1904-66)
人生で最も難しいことは自分自身を知ること。 ―タレス (c.640-546?B.C.)
人生という織物は、幸不幸が縒り合わさった紬糸で織られる。 ―ウィリアム・シェイクスピア (1564-1616): 『終わりよければすべてよし』
人生というゲームにおいては、汗にまみれてプレーする者のほうが馬鹿にして観ている者より楽しい。 ―ウィリアム・フェザー
人生という旅は、人が自転車に乗るようなもの。分かり切ったことだが、自転車に乗り、そして動き出す。どこかで停まり、降りる。停まったまま降りなければ、倒れる。 ―ウィリアム・ゴールディング (1911-93)
人生とは今。「やがて」ではない。 ―スティーヴ・チャンドラー
人生とは思い切った冒険、さもなくば無意味。 ―ヘレン・ケラー (1880-1968)
人生とは変化生成の過程であり、人が通り抜けなければならない状態の連合である。人がしくじる点は、ある一つの状態だけを選んで、その中に留まろうとするところにある。これでは死んでいるのと変わりがない。 ―アナイス・ニ(ー)ン (1903-77)
人生において何かをやろうと思うなら、自分を甘やかしてはならない。 ―ジョージ・バーナード・ショー (1856-1950) <エッセイへ>
人生における自分の行動を、誰からもけちをつけられる心配のないことに制限するのなら、大したことはできないだろう。 ―ルイス・キャロル (1832-98)
人生の生き方は二通りしかない。全て当たり前のように振る舞うか、全て奇跡のように感じるか。 ―アルベルト・アインシュタイン (1879-1955)
人生の悲劇とは、生きながらにして、魂の内で、何かが死ぬこと。 ―アルベルト・シュヴァイツァー (1875-1965)
人生の悲劇は目標に達しないことではなく、達すべき目標がないことにある。 ―ベンジャミン・メイズ
人生の目的は、目的のある人生を送ること。 ―ロバート・バーン (1930-)
人生の目標は、見出す価値がある唯一の財産です。 ―ジャクリン・オナシス[ケネディ] (1929-)
人生は歩く影に過ぎぬ。 ―ウィリアム・シェイクスピア (1564-1616): 『マクベス』
人生は悲しむにはあまりに悲劇的だ。喜ぼう。 ―エドワード・アビー (1927-89)
人生はまだ続く、だから強くなきゃいけない、世界はとてもタフだ。もうたくさんだと感じるときもある。 ―ジョン・レノン (1940-80): 『ハウ?』
人生は皆、神の手によって書かれた一篇のお伽噺。 ―ハンズ・C・アンデルセン (1805-75)
人生はラッパの如し。為せば成る、鳴らさねば鳴らぬ、何事も。 ―W・C・ハンディ (1873-1958)
人生を長くすることはたいして出来ないが、深く広くすることは大いに可能だ。
真に素晴らしいものは受け継がれてゆく。 ―ジェーン・アダムズ (1860-1935)
真の天分とは、並外れたことをするのではなく、普通のことを並外れてうまくやる才能のことだ。 ―ルイス・H・ウィルソン (1920-)
辛抱強く歯痛に耐えられた哲学者などいやしない。 ―ウィリアム・シェイクスピア (1564-1616): 『から騒ぎ』
人民の、人民による、人民のための政治が、この地上から消え去ることがあってならない。 ―アブラハム・リンカーン (1809-65): 1863年11月19日「ゲティスバーグでの演説」
真理の探求者たちを信じ、その発見者たちを疑え。 ―アンドレ・ジッド (1869-1951)
人類史上、一番やっかいなのはいいことをしているんだって思っている人がしでかすこと。 ―ルーシー ―チャールズ・シュルツ (1922-2000): 『ピーナッツ』
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