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Words of Wisdom OK312: 英日対照・名言ことわざ辞典++
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言い訳が上手い奴は、めったに他に取り柄が無い。 ―ベンジャミン・フランクリン (1706-90)
いかなる二地域間においても、強制されず自然な形で整然と行われる取引は、常に双方にとってプラスである。 ―アダム・スミス (1723-90): 『国富論』
いかに貧しくとも我が家にまさる所なし。 ―ジョン・ハワード・ペイン (1791-1852): 『埴生の宿』
生きていたい、与えたい。ずっと金の心を求めてきた。言葉では言い表せない思いのなか、金の心を探し続けて、歳をとってゆく。 ―ニール・ヤング (1945-): 『孤独の旅路』
生きている限り責務も伴う。 ―マルクス・トゥルリウス・キケロ (106-43B.C.)
生きなきゃならない。愛さなきゃならない。立派にならなきゃ。押しのけなきゃ。でもとてもしんどい、本当にしんどい。時々ダウンしたくなる。 ―ジョン・レノン (1940-80): 『イッツ・ソー・ハード』
偉業というものは、適切な信念の下で適宜適材適所に置かれた普通の人々によって成し遂げられる。ジョージ・ワシントンがテキサスの高校でフットボールのコーチをしても首だろう。彼は負け越しているからね。 ―ヴィンス・クラーク
生きる上で目的は二つ。先ず望むものを手に入れ、次にそれを楽しむ。二つ目に至るのは人類のうち一握りの賢者のみ。 ―ローガン・パーサル・スミス (1865-1946)
生きることなんて目を閉じれば他愛もないこと、見えるものは誤解だらけ。 ―ジョン・レノン (1940-80) 「ビートルズ」: 『苺畑よ、永遠に』
生きる術は、特定の幸福感に執着する中で見出されるものではなく、変化する幸福を享受する中で見出されるものだ。 ―チャールズ・ランブリッジ・モーガン (1894-1958)
意志があれば道も開ける。 ( 精神一到何事か成らざらん) <エッセイへ>
医者の不養生。 ( 医者よ、汝自身を治せ。 ―聖書: 『ルカによる福音書』第4章23節)
偉人たちには目標があり、他の人々には願望がある。 ―ワシントン・アーヴィング (1783-1859)
偉人は自分のできることをする、他の人たちが自分たちの決してできないことをやろうとしているあいだに。 ―ロマン・ロラン (1866-1944) <エッセイへ>
忙しいだけでは十分とは言えぬ。問題は、何で忙しいかだ。 ―ヘンリー・デーヴィッド・ソロー (1817-62)
急がば回れ。 ( いちばんの回り道がいちばん近い帰り道/ 遠くても着実なものが競争に勝つ ―デーヴィッド・ロイド: 『寓話集』/ 急ぐほどスピードが落ちる)
鼬の無き間の貂誇り。 ( 盲人の国では片目の人は王様である/ 鳥無き里の蝙蝠)
一期(に)一(度の)会。 ―山上宗二 (1544-90): 『茶湯者覚悟十体』 ( 好機はただ一度)
一度だましたらだました人の恥、二度だまされたらだまされた人の恥。
一度に思い煩うことは一種類でたくさん。三種類もの悩み事を抱える人がいる―過ぎ去った厄介事、今ある厄介事、これから起こるであろう厄介事。 ―エドワード・エヴェレット・ヘール (1822-1909)
一難去ってまた一難。 ( 片足をぬかるみから抜き出し、片足をぬかるみに踏み入れる/ 小難を逃れて大難に会う)
一日一日が、それ自身かけがえのない贈り物。 ―マルティアリス (43?-104?)
一日一日を生き抜くだけ。 ( 明日のことは明日に任せればいい)
一年の計、穀を樹(う)うるに如(し)くは莫(な)し。十年の計、木を樹うるに如くは莫し。終身[百年]の計、人を樹うるに如くは莫し。 ―管仲 (?-645B.C.)
一番いい魚は底の近くを泳ぐ。 ( 最上のものは苦労なくしては得られない)
いちばん多く実のなった枝がいちばん低く頭を垂れる。 ―デーヴィッド・ギャリック (1717-79) ( 実るほど頭の下がる稲穂かな)
一病息災。 ( きしむ扉はなかなか外れない/ 病弱な人も長生きすることがある)
一枚の写真が、人生の一瞬を永遠に幽閉し、あなたを振り返り続けることだってある。 ―ブリジット・バルドー (1934-)
一葉落ちて天下の秋を知る。 ( 一本の藁で風の吹く方向がわかる)
いついかなる時も汝の敵を許せ。敵にとってこれほど困ることはない。 ―オスカー・ワイルド (1854-1900)
一挙両得。 ( 一石二鳥)
いつ災難に遭うかは運次第だが、どう立ち向かうかは我々次第だ。
一冊の小説は、「ほんの少しの正しい印象」と、我々が人生と呼ぶものの大部分を構成する「無数の間違った印象」との間を、往ったり来たりするものだ。 ―ソール・ベロー (1915-)
一瞬のうちに、一瞬が逆転する決断と修正の時間がある。 ―T・S・エリオット (1888-1965): 『J・アルフレッド・プルーフロックの恋歌』
一生涯忘れない場所がある。今でも思い出せる恋人や友人たちとの瞬間があった。死んだ奴もいれば生きている者もいる。自分の人生においてみんな愛してきた。 ―ジョン・レノン (1940-80) 「ビートルズ」: 『イン・マイ・ライフ』
一生懸命お祈りをし、精一杯働いて、あとは神様にお任せするの。 ―フローレンス・グリフィス・ジョイナー (1959-98)
一将功成りて万骨枯る。 ―曹松 (830?-901): 『己亥歳』 ( 強者の愉悦は貧者の悲哀/ 兵士たちの血によって将軍は偉大になる)
一炊の夢。 ―沈既済 (c. 8-9c.): 『枕中記』 ( 悦楽は長くは続かない/ 邯鄲の夢/ 盧生の夢)
一石二鳥。 ( 一挙両得)
いつだってだんだん良くなってるよ。 ―ポール・マッカートニー (1942-) 「ビートルズ」: 『ゲッティング・ベター』
いつだって、何かできることはある。 ―デーヴィッド・チャンドラー
いつだってもっと大きな魚がいるものだ。 ―クワイ=ガン・ジン ―ジョージ・ルーカス (1944-): 『スター・ウォーズ エピソード1』
言っていることの半分は意味の無いことだけれど、愛しているって事だよ。 ―ジョン・レノン (1940-80) 「ビートルズ」: 『ジュリア』
いつの時代に成功した事業を見ても、ある時点で誰かが勇気ある決断を下しているものだ。 ―ピーター・ドラッカー (1909-)
いつの日か追憶の中で、苦しかった時代が最も美しい想い出となってあなたの胸を打つだろう。 ―ジクムント・フロイト (1856-1939)
命は芸術より大切だ。だから芸術は大切なのだ。 ―ジェームズ・ボールドウィン (1924-87)
命は死ぬことで失われるのではない。命は刻一刻と失われている。だらだらと過ごす日々のうちに、数え切れず小さいがゆえに見過ごされて行くあらゆる点で。 ―スティーブン・ヴィンセント・ベネ (1898-1943)
井の中の蛙大海を知らず。 ―荘子 (c.300B.C.): 『荘子』秋水 ( 谷の中に留まる者が、山を乗り越えることはない)
祈りとは、自分以外の何ものかに対して心を集中させること。 ―W・H・オーデン (1907-73)
衣服は布地に従って裁断せよ。 ( 身分相応な暮らしをせよ)
今世の中に役立っている物事はたいてい、それが達成される見込みすらなかった時代にあきらめず努力し続けた人々によって成し遂げられたものだ。 ―デール・カーネギー (1888-1955)
色のない緑色の考えが猛烈に眠る。 ―ノーム・チョムスキー (1928-)
因果応報。 ( 種の蒔き方に応じて収穫があるものだ/ 自業自得)
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