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Words of Wisdom OK312: 英日対照・名言ことわざ辞典++
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愛しているなら束縛するな。 ―スティング (1951-): 『セット・ゼム・フリー』
愛情と技術がともに働くとき、傑作は生み出される。 ―ジョン・ラスキン (1819-1900)
愛するとは心で称(たた)えること、称(たた)えるとは頭で愛すること。 ―テオフィル・ゴーチェ[ゴーティエ] (1811-72)
あいつは本当にどこにもいない男、どこにもない地に座り込み、誰のためにもならず、どこにもない計画を練っている。はっきりした考えがあるわけでもなく、どこへ行くかもわかっちゃいない。我々にもそんなところがあるだろう? ―ジョン・レノン (1940-80) 「ビートルズ」: 『ノーホェア・マン』
愛と恐れがめったに共存し得ないものである以上、そのどちらかを選ばねばならぬとすれば、愛されるより恐れられるほうがよほど安全なのだ。 ―ニコロ・マキアヴェリ (1469-1527): 『君主論』
愛とは決して後悔しないこと。 ―ジェニー/オリヴァー ―エリック・シーガル (1937-): 『ある愛の詩』(訳:高瀬鎮夫(しずお))
愛にとっての不在は火にとっての風。小さいのは消し去り、大きなのはさらに燃え上がらせる。 ―コント・ド・ビュッシー=ラビュタン
愛はすべてを克服する。 ―ジェフリー・チョーサー (1340?-1400)
愛は、めったに手に入らない植物みたいなもの。受け取るだけ受け取って棚の中にほったらかし、自分で何とかやって行くだろうなんて思ってるだけじゃ駄目なんだ。水をやり続けなきゃならないし、しっかり世話をして育てて行かなきゃならないんだ。 ―ジョン・レノン (1940-80): 『60年代の顔』1969年12月30日放送 ATV(イギリス)
会えねばつのる恋心。 ( 離れていると愛しさが増すもの。 ―トマス・H・ベイリー (1797-1839): 『美しき島』)
灯りを点けてほしい。暗い中を帰りたくないんだ。 ―オー・ヘンリー (1862-1910) (臨終の言葉)
赤ん坊は、命続くべしという神様の御意見だ。 ―カール・サンドバーグ (1878-1967): 『リメンブランス・ロック』第2章
商い三年。 ( お前が店を維持すれば、店がお前を維持するだろう)
悪夢から目覚めた時の悦びと同じ悦びを観る者に与えよ。 ―アルフレッド・ヒッチコック (1899-1980)
朝起きは三文の徳。 ( 早起きの鳥が虫を捕らえる/ 早起きは三文の得)
明日死ぬつもりで生きよ。永遠に生きるつもりで学べ。 ―マハトマ・ガンディー[ガンジー] (1869-1948)
明日の百より今日の五十。 ( 手の中にいる一羽の鳥は藪の中の二羽の値打ちがある)
足もとで地面が動くのを感じる。空が落ちてくるのを感じる。 ―キャロル・キング (1942-): 『空が落ちてくる』
明日ありと 思う心のあだ桜 夜半に嵐の 吹かぬものかは ―親鸞 (1173-1262)
与うるは受くるより幸いなり。 ―聖書: 『使徒行伝』
暖かい想い出のない人には、冬はさぞ寒いことでしょう。 ―レオ・マッケリー (1898-1969): 『めぐり逢い』 (映画の中で、デボラ・カー扮するテリーが、ケーリー・グラント扮するニッキーに対して言う台詞)
頭でっかち(の)尻つぼみ[尻すぼみ]。 ( ロケットの如く発射され、棒切れの如く落下する/ 竜頭蛇尾)
頭に浮かび、心がそれを信じられるなら、私はそれを実現できる。 ―ジェシー・ジャクソン (1941-)
新しい酒を古い皮袋に入れるな。 ―聖書: 『ルカによる福音書』 ( 釣り合わない事をするな)
あっても苦労なくても苦労。 ( 金があれば心配、なければ悲しみの種)
羹(あつもの)に懲りて膾(なます)を吹く。 ( やけどした子供は火を怖がる/ 一度噛まれると二度めには怖気(おじけ)づく)
あとは沈黙のみ。 ―ウィリアム・シェイクスピア (1564-1616): 『ハムレット』
後は野となれ山となれ。 ( 我らが去りし後、洪水よ来たらば来たれ)
あなたが抱える一切の問題、差障り、苦悩にはその実、大いなる好機が隠れている。 ―レス・ブラウン
あなたが確実に改善して行ける宇宙の領域が一箇所だけある。それは他ならぬあなた自身だ。 ―オールダス・ハクスリー (1894-1963)
あなたが現実に合わせるか、でなければ、現実の方があなたに合わせると確信できるか。 ―アレックス・ヘイリー (1921-92)
あなたというものは、神からあなたへの贈り物。あなたが生み出すものは、あなたから神への贈り物。 ―アンソニー・ダラ・ヴィラ
あなたに親切でもウェイターの扱いがぞんざいな人は、出来た人とは言えない。 ―デイヴ・バリー
あなたの持っているものでもらっていないものがあるか。もし、もらっているなら、なぜもらっていないもののように誇るのか。 ―聖書: 『コリント人への第一の手紙』第4章
あばたもえくぼ。 ( 恋は盲目。 ―ジェフリー・チョーサー (1340?-1400): 『カンタベリー物語』貿易商人の話 ―プラトン (427-347B.C.): 『法律』)
雨垂れ石を穿つ。 ( 水も不断に落ちれば、石をも磨り減らす)
網に掛かるものはすべて魚。 ( どんなものでも何某かの役に立つ)
網の目に風溜まらず。 ( 無駄骨)
雨降って地固まる。 ( 困難な状況が出てくると、その困難に打ち克つ人間も出てくる)
過ちの白状は贖(あがな)いの途上。 ―岡本健 (1963-) ( 過ちは告白された段階で、半ば償われている)
過ちは人の性(さが)、改めるは名誉ある業(わざ)。 ―ジョージ・ワシントン (1732-99)
過ちは人の常、許すは神の業(わざ)。 ―アレクサンダー・ポープ (1688-1744): 『批評論』
誤りは誤り。 ( 小過も大過も同じ過ち)
改めるのに遅すぎるということはない。 ―チャールズ・リード (1814-84): 『改むるに遅すぎることなし』(小説の題名)
あらゆる人間の知恵は二つの言葉にまとめられる。辛抱と希望だ。 ―アレクサンドラ・(大)デュマ (1802-70): 『モンテ・クリスト伯』
在るがままのあなたを知ってもらいましょうよ、あなたの考える、在るべき『あなた』ではなく。カッコ付けていても、いつかは剥がれ落ちる。そしたら、あなたはどこ行っちゃうの? ―ファニー・ブライス (1891-1951)
あるがままを受けいれよ。 ―ポール・マッカートニー (1942-) 「ビートルズ」: 『レット・イット・ビー』
「あることをする正当な権利」=「それをするのが正当」ではない。 ―ウィリアム・サファイヤ (1929-)
あれこれ考えていても人生は待ってはくれない。 ―ジョン・レノン (1940-80)
合わぬ蓋あれば合う蓋あり。 ( どんな靴も、誰の足にも合うというわけにはいかないものだ)
案ずるより生むが易し。 ( 悩んだ末にいざやってみると、さほど難しくないことも多い)
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