Never Pending Story (Archives of Posted Messages on BBS) Episode One: No.1-15
五人組会議室『退』談録(BBSログ) 其の壱:「プロローグ」〜「その後」
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No.1 | 02/25 17:09 | NARRATOR |
・Prologue i:乙女からのメール |
No.2 | 02/25 17:39 | NARRATOR |
・Prologue ii:「Hです」からの一度目のメール |
No.3 | 02/25 18:15 | NARRATOR |
・Prologue iii:Take Moon OKからの一度目のメール |
No.4 | 02/26 20:19 | NARRATOR |
・Prologue iv:「Hです」からの二度目のメール |
No.5 | 02/26 21:01 | NARRATOR |
・Prologue v:Take Moon OKからの二度目のメール |
No.6 | 03/01 12:06 | NARRATOR |
・Prologue vi:「Hです」からの三度目のメール |
No.7 | 02/26 15:40 | 一訓練生 |
・2月21日(木)@明洋ライセンススクール(1) |
No.8 | 02/26 16:14 | 一訓練生 |
2月21日(木)@明洋ライセンススクール(2) |
No.9 | 02/26 16:25 | 一訓練生 |
2月21日(木)@明洋ライセンススクール(3) |
No.10 | 02/26 16:53 | 一訓練生 |
2月21日(木)@明洋ライセンススクール(4) |
No.11 | 02/26 19:35 | 一訓練生 |
2月21日(木)@明洋ライセンススクール(5) |
No.12 | 02/26 23:43 | 乙女 |
・乙女です |
No.14 | 02/27 00:52 | Take Moon OK |
Re: 乙女です |
No.13 | 02/27 00:23 | エイチ=アイ |
・その後(2.26) |
No.15 | 02/27 01:29 | Take Moon OK |
Re: その後(2.26) |
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>先程、雇用センターより電話ありました。みなさん明日、学校に行かれるそうですね。私 >は、やはり退校しますとい >いました。明日、又結果教えてください。今後どうなさるかわかりませんが、頑張ってく >ださい。ストレス発散等で > >集まる時には声かけてください。 |
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>Take Moon OK様 >本日は、お疲れ様でした。 >さて、明洋の件ですが、予想通りH川様より明日とりあえず出勤の上、席について >欲しい旨連絡が有りました。 >私は、今までの事の好し悪しは別にして、ケジメだけをつけるためにテーブルについ >てこようと思っています。 >(H川様のトーンダウンが気にはなっていますが・・・) > Hです |
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> Take Moon OKです。 > >まさかこのような形で訓練を終えることになろうとは乙女さん自身、訓練開始 >時には夢にも思わなかったでしょうね。いつの日か「あんなひどいスクールも >あったもんだ」と元訓練生全員集まって、心から笑える時が来ますように。 > >私はあの後本屋で立ち読みしてました。で、5時前に帰宅すると雇用センター >からFAXが届いており、「とりあえず明日の午前は出席してほしい」とのこ >とでしたが「無理なら欠席でもよい」とも書いてありました。欠席日数のこと >もあるのですぐ(5:03)雇用センターに電話したのですが、H川さんは既に帰 >宅されていました。私としては、何らかの結論が出るまでは再びあの教室には >足を踏み入れたくないので、明日は休もうと思っています。それで自然退講に >なればなったで仕方がないし、今後の身の振り方はその時また考えますわ。 >(こんな性分やし、再就職決まらんのやろなぁ (´ヘ`;)) > >ほな、また動きがあったら報告しますね。 |
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>Take Moon OK様 >お疲れ様です >本日の結果を送ります。出席者 「Hです」・エイチ=アイ 2名 >AM9:00〜 妙なムードで30分経過 > 9:30〜 校長登校の上、本日の予定発表 > 10:00〜12:00 HP作成講座(校長) >PM1:00〜3:00 自習 > 4:30〜5:30 HP続編 > 5:30〜6:00 今後の打ち合わせ >以上が簡単な結果報告です。 >結論・・私は明日より登校いたしません > 明朝、H川様宛TELにて連絡を入れます。 > エイチ=アイ君も同じ考えです。 > 時間の経過を待つばかりでは今後も登校する意味 > がないと判断致しましたので。 > 今後は、速やかに就職活動を開始します。 > > 取り急ぎご報告まで > Hです |
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>「Hです」様、乙女様、エイチ=アイ様、T.K様、お元気ですか? Take Moon OKです。 > >お待たせしました。明洋でともに学んだ(?)仲間たちのための会議室が、本 >日めでたくオープンいたしました。 > >●名称:五人組会議室(仮称です。何かいい名前あったら投稿を!) > >●開設期限:自然消滅するまで(みんなの将来が決まるまで? いつやね >ん!) > > >それでは皆様、お時間のあるときで構いませんので、とりあえず一言ずついっ >てみましょうよ。ちなみに私は「一訓練生」のペンネームで、土曜日に皆さん >にお渡しした明洋への意見書を分割して載せておきましたよ。その際、前書き >と後書きを追加しておきました。特に後書きは、私たちが雇用・能力開発機構 >に陳情に向かうまでをまとめてありますので、お暇なとき、また目を通してお >いて下さいませ。もちろんプライバシーに拘わる固有名詞等は削除しておりま >す。 > >それでは、会議室にてお会いしましょう!! > >2002/02/26(火) |
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>Take Moon OK様 >毎度ご苦労様です。 >御丁寧なメール何時もありがとう御座います。ありがたく拝見致しております。 >さて、早速ですが2度程投稿致しました(お祝い投稿と昨日の投函済み投稿)が、う >まく行ってないので個人メールに切り替えました。 >(新規投稿〜各項目記入〜投稿する・・で間違いないでしょうか?) >ところで、先程も書きましたが、書類の件昨日到着後、即刻記入し返送投函済みで >す。本日センター到着と思われます。 >退校理由は、 >「現場の実務を通じて実施する訓練に応募した訳ですが、実習内容に大きな開きがあ >り、図書館へ出勤している様な感じ(1/8〜2/23の内、いわゆる自習が15日 >間)で、時間の経過を待つばかりでは >今後再就職にあたって必要な職業能力が、アップするとは思われませんので」 >一文字か二文字違っているかもわかりませんが、この様な趣旨で記入しました。 >私は、嫌な事はパッとケジメをつけるタイプですので、会合が有るとは知らずPM1 >時には投函しました。 >何か有りましたら又、ご連絡の程よろしくお願い申し上げます。 > Hです |
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※以下の文書は、雇用・能力開発機構募集の事業主委託訓練(パソコン・インストラクタ ー科)を受けていた訓練生の一人が、委託先の学校長始めスクール関係者宛に教室運営の 改善を求めて提出したものです。 ------------------------------------------------------------------ ●序論: 事件当日の経緯 9:10 この日10時開講のWORD講座一般受講予定者数が、前日段階で6名+見学者1名と多かった ので、授業中第1教室に訓練生が留まるのは難しいと判断、第2教室にいったん避難する 。 9:40 自分以外の訓練生がいつものように第1教室に留まっていることに対し放置されたままな ので、心配になり講師に聴講の可否を確認する。「受講予定者は5名に減ったので大丈 夫」との返答。 ・・・・・・ 10:05 始業時間を5分過ぎた時点で「今、何をなさってるんですか? 生徒さん優先なんで、ど いていただけます?」との声。唐突な講師命令に途惑いつつも、一般受講生の手前教室イ メージ▼を懸念、「わかりました」と言い残して教室を後にする。 10:10 第2教室に退避する。最前列の席で事務担当の方が仕事をされていたので平静を保とうと したが、後を追ってやってきた他の訓練生の顔を見ているうちについネガティヴな言動に 走りそうになったので、みんなを巻添えにして迷惑を掛けてしまう前にこの場を離れ、頭 を冷やそうと決断、業務報告書に早退の旨を記しメンバーに託す。 |
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●本論: 三つの視点 まず、教室運営者としての視点。 事前に予測され得るいくつかの状況について「こういう場合はこう動く」「イレギュラー にはこう対処する」あるいは「こう合図したらこう動こう」等の必要最低限の打ち合わせ を『舞台裏で』しておくべきではなかったか。少なくとも1月24日(木)午後の WORD 講 座始業時のドタバタを我々は経験済なのだから、同様の事態に陥る危険性は十分察知でき たはず。 次に、受講生(=観客)=お客様の視点。 先ほど『舞台裏で』と書いたが、授業中だけでなく、一人目のお客様が来てから最後のお 客様が帰られるまで、我々は舞台上にいるのである。演技の巧拙はあるだろうが観客から 見ればそれらすべてひっくるめて一つの作品(=商品)なのである。そして講師は言うま でもなく舞台上の主役である。よしんば舞台裏でのリハーサルが不十分だったとしても、 観客の視点に立って臨機応変に自己の言動を制御していく責任がある。 「今、何をなさってるんですか? 生徒さん優先なんで、どいていただけます?」――受 講生優先なのは百も承知である。だからこそ事前に『舞台裏で』訓練生が聴講可能か確認 しているのである。そして既に始業時刻は過ぎている。観客の大半は席に着き、我々の一 挙手一投足を眺めているわけだ。 もちろん不測の事態は起こり得る。だが仮に席を確保すべき状況にあったとして、同じ目 的を達成するにしても、採るべき手段は他にあったはずだ。 たとえば「満員御礼でこの席だけになっちゃったんです〜」と明るく言ってもらえれば、 何を言いたいか察することぐらいできるだろうし、言われたほうも「あ、どうぞどうぞ」 と明るく譲れるだろう。何より見守っている観客が安堵する。喩えは悪いかもしれないが 、客の前で店員を口汚く罵った店長が、そのあとでいくら客に愛想良くしても客への印象 が良くならないように、少なくとも私が受講生なら「あなた優先の席じゃない」と誰かが 追い出されたあとの席に座れても、決していい気分はしないだろう。 |
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最後に、人間としての視点。 二番目の視点内容と表裏一体なのだが、見方を変えて、敢えて訓練生の立場から語ってみ たい。 昔のことを蒸し返すようで恐縮だが、同根の問題を孕む別事例を一つ採り上げよう。先に も触れた1月24日(木)、午前の EXCEL 講座で、K本くん(訓練生の一人)が混乱に乗 じて講師の真似事をするという越権行為に及んだ日のことである。私はすぐさまその事実 を講師に報告するとともに、昼休み(つまり『舞台裏で』)、彼に厳重注意した。その直 後にあの『受講生がいる前での「訓練生は向こうの教室に行ってくれ」発言事件』があっ たのだが、その件は当日解決済み(のはず)なのでここでは繰り返さない。 問題は、その日の午後、WORD 講座始業時に(聴講生たちは迷惑にならぬよう教室の端っ こにへばりつくようにしていたのだが)窓際に座っていたK本くんの隣りに受講生の方が 座った時のことである。また要らぬことをせぬかと心配になった私は、まだ教室の外にい た講師をドア付近に呼んで「彼があそこに座っていてもいいか」確認したところ、その場 では「構わない」ということだった。それでも心配だった私は、彼を教室の外に呼び「一 般受講生の迷惑とならないように」と念を押し、彼も神妙にうなずいたので元の席に座ら せた。 その直後、教室に入ってきた講師はK本くんを見て『受講生の目の前で』その席をどくよ うに命じたのである。私はその時最後列に座っていたのだが、うろたえている彼を見かね てその席を譲り、自分は壁側最前列(白板等が見難くパソコンも置いていない予備席)に 移動した。 |
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一寸の虫にも五分の魂。 確かに彼は過ちを犯した。放っておくとまた犯しそうだ。ただそれに対する処方箋は『舞 台裏で』渡されるべきである。『舞台上で』自教室の恥部をさらして、いったい誰にどん なメリットがあるのか。このとき受講生の前で、言葉は悪いが『辱められた』のは、実は K本くん独りではなく、聴講生(=訓練生)全員ではなかったか。なぜなら、一般受講生 の方々にとって彼は『K本』という個人としてではなく「何人かいるらしい『聴講生もし くは訓練生』の一人」として認識されていただろうから。あの日、訓練生全員が、後味の 悪い思いをしたはずだ。そして2月21日―― 歴史は繰り返す。 何故歴史は繰り返すのか? 歴史*を*学んでも、歴史*から*学ばないからである。過去の 戦争*を*学ぶだけでは戦争は防げない。大切な事は過去の戦争*から*何を学び取るかだ。 前者は知識の世界、後者は想像力の世界である。想像力とは自分以外の存在を自分に重ね 合わせる能力のことだ。こう書くと小難しく聞こえるが、たとえば、雪の中、薄汚れた野 良猫が擦り寄ってきた時「服が汚れる」と思うか「寒いだろうな」と思うかの違いである 。無論「服が汚れる」のは事実であり、そう思うのは自然なことだが、それだけで終わる のか、「寒いだろうな」という思いに至るのかが、人間を人間たらしめる分水嶺ではない かという気がしてならない。 |
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●結論: これから 済んだことは済んだこと、この件についてこれ以上とやかく言うつもりはない。講師の方 も決して悪意はなかったのだろう。ほんの少し、相手の立場にたつ想像性を欠いていただ けだと信じたい。私を含め訓練生全員、講師の方々を個人的に怨むつもりは毛頭ないし、 それどころか舞台を離れれば、実に楽しい人たちだと思っているはずである。 我々訓練生の側にも至らない点は多々あるだろう。TPOを踏まえた指摘は大歓迎である 。ただ、願わくば舞台上において、もう少し訓練生を人間らしく扱っていただきたい。こ の教室のために、ここに通う受講生のために、事情はどうあれ人生のターニングポイント にこのスクールを選択した訓練生のために、そして彼らを見守る家族の尊厳のために―― この要望を以って本稿の結びとしたい。 2002/02/21(木) ------------------------------------------------------------ ※以上が2月23日(土)、スクール側に提出した意見書の全容です。この文書を提出した 日、校長はもちろん教室メンバーは誰一人来ていませんでした。一部の訓練生に教室の鍵 を預け、自分たちは休暇を取っていたそうです。他の訓練生には事前連絡もなく、二つあ る教室は、東大阪市主催のIT講習とウェブ・クラブとかいう団体の月例会のために貸し 出され、両教室とも満杯で我々訓練生の居場所はありませんでした。 そして2月25日(月)、出勤してきた講師たちが上記意見書を見てコソコソ囁き合ってい ます。聴けば「『どいて』って言われたのがそんなに腹が立つの?」などと言っています 。残念ながら彼女らには理解できなかったようです。自分が訓練生ごときに何か言われた という一点において頭に血が上り、文章全体を客観的に捉える力が失せてしまっていたの かも知れません。 後から遅れて来た校長も意見書を読んだようです。で、読み終わっての一言が「明日にし ようか」――問題の先送りです。「今日話がないのなら、帰ります。こんな気持ちのまま 、これ以上ここにいても意味無いですから」――訓練生の一人が立ち上がります。「帰る んですか、じゃあ、仕方がないですね」――校長が(もう、君はだめだとでも言いたげな 調子で)呟きました。と、隣りの訓練生も立ち上がります。「あなたもですか」――驚き を隠そうとする校長。そして、それまで黙っていた残りの訓練生も全員立ち上がって教室 を出ました。 やっと事態の深刻さに気付いたのか、慌てて後から呼び止める声に一縷の希みを繋いで我 々が教室に戻ってみると、校長の横には凄い形相をした講師たちがいました。結局、彼女 たちの口から最後の最後まで謝罪の言葉は一言もなく、あったのは自己保身のための反論 だけでした。聞いていた校長もそれを咎めるふうでもなく、なだめすかしの懐柔策に終始 し、意見書が提起した肝心の問題に対する本質的な回答が何も示されないまま、話は終わ りました。それと同時に我々訓練生をこのスクールにわずかに繋ぎとめていた何かも終わ りました。訓練生は全員教室を後にし、無言のまま電車に乗りました。自分たちを募集し た雇用・能力開発機構へ陳情に行く――それが最後の生きる道だったわけです。 |
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すごい!早速できましたね。 今日2/26の学校での出来事とエイチ=アイさんと「Hです」さんの考えは もう、他の方も聞かれてますよね。 私は昨日意志表示はしておりますので、もし?これで全員?・・・・・なら、そして、雇 用センターの方がどのような処置をするのか、確認して、納得できれば、「良しとし」で きなければ、もう一度、訴えにいきませんか? このまま、あの学校が無罪放免なんて・・・・・ 退校理由は自主退校とはしてほしくない! チラリと聞きましたが、自主退校の場合、ぺナルティがあるとか? 学校の処分と、退校の時の処理について、確認しないといけませんね。 |
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こんばんは、本当はメールをしようと思っていたんですが、会議室ができたと知ったので ここに書いてみました。 昨日、雇用センターの方から「とりあえず、教室のほうに出席してみて」と言うことだ ったので行ってみました。昨日あんなことがあっただけに何度となく途中で引き返そうか なと考えながら・・・・行くとそこは想像していたように重た〜い空気が漂っていて、途 中で帰らなかったことに後悔するほどでした。しかも来ている訓練生は自分を含めて2人 。気まずい空気が、朝の何気ない時間を長く感じさせていました。 午前10時から1時間半、午後4時半から1時間半、HPの講座を今日はやるというこ とでした。もちろん生徒は2人だけ。何か取り繕って授業をはめ込んだと言う感じがして なりませんでした。 最後に校長が昼間抜けて雇用センターに行ってきて、そこで話してきた(もちろん1部 だろうが)時の報告やこれからについての話があった。端的に言って、校長は今までやっ てきた訓練は正しかったと思っているし、これから3月の訓練はHPの講座を今日を除い て9時間分、後は、予定されていたアシストそれから、訓練生がやる模擬講習などでいい かなと言う考えみたいです。そういう話を聞いている時、俺(たち)が求めているのはそ ういうものじゃないよな〜!!と言う思いがいっぱいになり、”ここに居てもしょうがな いな”とつくづく思って自分自身も退校することに決めました。 今日来ていたもう1人も同じような思いみたいです。だから、事実上6人全員退校と言 うことになってしまったのではないでしょうか?残り1ヶ月を残して・・・。 そこで、本当に6人全員退校という事になれば訓練校に何らかの落ち度があった訳だか ら、6人に降りかかるペナルティー(交通費などが減額、残りの保険料など)など救済対 策を雇用センターでしてくれないんだろうか?と一部の人と話をしているんだけどどう思 いますか? |
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: すごい!早速できましたね。 ありがとうございます。これも今日一日休んだからできたことで、辛い状況が予想され る中、訓練生代表として敢えて行って下さったお二人のおかげです。 : 今日2/26の学校での出来事とエイチ=アイさんと「Hです」さんの考えは : もう、他の方も聞かれてますよね。 : 私は昨日意志表示はしておりますので、もし?これで全員? T.Kくんも決めてるのかな? 今日(2/26)、H川さんとの話では、エイチ=アイくんから2/25の件 は聞いてるとのことでしたが、携帯に何度も電話してるが連絡が取れないので最終的な意 思確認ができないと嘆いていました。お〜い、T.Kくん、これ見てたらちゃんとセンター に言うのだよ! : チラリと聞きましたが、自主退校の場合、ぺナルティがあるとか? え、本当ですか? また詳しいことがわかったら、教えてくださいね。その上で団結する 必要があれば立ち上がりましょう(おお、会議室が役立ってる!) |
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:・・・・行くとそこは想像していたように重た〜い空気が漂っていて、途 : 中で帰らなかったことに後悔するほどでした。 やはりそうでしょうねえ。ご愁傷様です(って言い過ぎか…)。お二人の勇気を称えます 。 : 何か取り繕って授業をはめ込んだと言う感じがして : なりませんでした。 うんうん、わかるわかる。センターに行って「今日はこんな授業をしています。大丈夫で すよ…」ってな調子で報告しとるんやろなあ。 : …報告やこれからについての話があった。端的に言って、校長は今までやっ : てきた訓練は正しかったと思っているし… ぱっと見は人当たりがいいし、(実際にやってることを見るまでは)言ってることは立派 に聞こえるし……ああいうタイプは一番厄介かも知れませんね。それに比べれば、K本く んなんてかわゆいもんでしたな。 : 事実上6人全員退校と言 : うことになってしまったのではないでしょうか?残り1ヶ月を残して・・・。 T.Kくんがそうならそうでしょう。(T.Kくんにもメールでこの会議室のこと 知らせましたけど、たぶん見てないでしょう。今度会ったときに言っといてくださいね) : 救済対策を雇用センターでしてくれないんだろうか?と : 一部の人と話をしているんだけどどう思いますか? そりゃあ、してくれるというものはすべてしてほしいですよ。こっちはなんせこの訓練が 終わったら、あとは何にも残らない身ですから(ToT) |