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Words of Wisdom OK312: 英日対照・名言ことわざ辞典++
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二階から目薬。 ―『いろは歌留多(上方)』 ( 孔雀の羽で太陽を扇(あお)ぐようなもの)
日光を見ずして結構と言うな。 ( ナポリを見てから死ね)
二度あることは三度ある。 ( 歴史はくり返す。 ―フィリップ・グエダラ (1889-1944)/ 二つ在る物は必ず三つ目が在る。 ―フランスのことわざ)
鶏(にわとり)が先か卵が先か。(投稿:福田 様) ( どちらが原因でどちらが結果か、黒白付け難い)
人間いつまでも若くはない。 ―ウィリアム・シェイクスピア (1564-1616): 『十二夜』第二幕 第三場 55
人間が生きていく中での主要な課題は自己の創造であり、潜在的自己を顕在化していく作業だ。その最重要成果物は、自身の人格である。 ―エーリッヒ・フロム (1900-80): 『人間における自由』
人間が抱く希望の前に立ちはだかる最も恐るべき敵は、愚かしい現実ではなく、その現実に向き合おうとしないエリートたちだ。 ―マックス・F・イーストマン (1883-1969)
人間性など哀れなもの、内在する神性が目覚めぬうちは。 ―フランシス・ベーコン (1561-1626)
人間についてはずっとわかっていた。形跡から考えて、人間の知恵は愚かさとともに歩んでいると確信する。感情が知性を支配しているとしか思えない。人間は好戦的な生き物に違いない。周りのあらゆるものに、自分たち自身にさえ戦闘を仕掛ける。 ―ピエール・ブール (1912-94): 『猿の惑星』
人間の知識など、未知の大海にポツンと浮かぶ小島に過ぎぬ。 ―アイザック(・バシェヴィス)・シンガー (1904-91)
人間のやることには、いつだって二つの理由がある――尤(もっと)もらしい理由と本当の理由だ。 ―J・P・モーガン (1837-1913)
人間はあらゆる形の貧困と同時にあらゆる形の生活を消滅させる力を手中にしている。 ―ジョン・F・ケネディ (1917-63)
人間は一本の葦(あし)に過ぎない。自然の中で最も弱い存在だ。しかし、人間は考える葦である。 ―ブレーズ・パスカル (1623-62): 『パンセ』
人間は決して、自分たちが思っているほど幸せでも不幸せでもない。 ―ラ=ロシュフコー (1613-80)
人間は、自分の愛するものや恐れるものを、想像力で作り出す。 ―ジョン・アーヴィング (1942-)
人間は自由の刑を宣告されている。 ―ジャン=ポール・サルトル (1905-80)
人間は誰もかも頭がおかしいということを思い出せば、謎は消え、人の世がすっきりとわかる。 ―マーク・トウェイン (1835-1910)
人間はまけた時に終わるのではない。やめた時に終わるのだ。 ―リチャード・M・ニクソン (1913-94)
人間万事塞翁(さいおう)が馬。 ―劉安(りゅうあん) (179-122B.C.)編: 『淮南子(えなんじ)』人間(じんかん)訓 ( 不可思議なるかな天の道)
人間負けたとなれば気楽なものだ。 ―アーネスト・ヘミングウェイ (1899-1961): 『老人と海』
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